寺子屋の学びの中心は「読み書き」でした。いろは歌で文字を覚え、かるたで百人一首を身につけ、故事成語こじせいごで言葉の物語を知る。千年のことばは、いまもあなたの日本語の中に生きています。
千年歌い継がれたことばの入口
藤原定家ふじわらのていかが小倉山おぐらやまで選んだ百の名歌を、一首残らず現代のことばで。かるたで遊びながら千年の言葉が身につく、日本一の入門古典です。
矛盾むじゅん、蛇足だそく、推敲すいこう——毎日使う日本語の中に、二千年前の物語が生きています。
四十七文字を使い切る奇跡の歌と、一年最初の一文字。