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四十二
宇宙の道・問い 四十二

夏の星座と、見つけ方

いまのことば

夏の星座と、見つけ方

夏の星座は、夏の大三角から探します。こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブを結んだ大きな三角形です。南の低い空では、さそり座のアンタレスが目じるしになります。
夏の大三角と天の川、南の低い空のさそり座とアンタレス、いて座の南斗六星をえがいた星図

夏の大三角から

7月は、日が暮れると東の空に夏の大三角が見えます。8月の宵には、空高く輝きます。

ベガとアルタイルは、七夕のおりひめ星とひこぼし星です。二つの星は、夏の夜の明るい天の川をはさんで輝いています。

南の空の、さそり座といて座

さそり座は、オレンジ色の1等星アンタレスと、大きなS字の星の並びが特徴です。南の空の低いところにしか昇らないので、南の空が開けた場所で探しましょう。

いて座は全体の形がとらえにくい星座ですが、北斗七星によく似た「南斗六星」の並びは見つけやすい目じるしです。

天の川もいっしょに

街明かりがなく、空気のきれいな所では、夏の大三角を通って南の低い空へと続く天の川の淡い光が見えます。

考えてみよう

答えはひとつではありません。おうちの人と話しながら考えるのも、よい学び方です。

豆知識——仙台市天文台の星座アルバムでは、夏の1等星として、ベガ・アルタイル・デネブ・アンタレスの4つをあげています。
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この記事について
夏の大三角の見える時期と天の川、七夕の星、さそり座・いて座、夏の1等星は、国立天文台「東京の星空・カレンダー・惑星(2026年7月)」、国立天文台「東京の星空・カレンダー・惑星(2022年8月)」、国立科学博物館「宇宙の質問箱 星座編」、仙台市天文台「星座アルバム さそり座」、仙台市天文台「星座アルバム いて座」、仙台市天文台「星座アルバム 夏の星空」によります。
本文は株式会社士心が作成したものです。
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