冬の星座と、見つけ方

1月の宵の空では、冬のダイヤモンドに、オリオン座のベテルギウスも加わって、明るい星がたくさん見えます。
仙台市天文台の星座アルバムでは、冬の1等星として、この7つの星をあげています。
冬の南の空で、頭の上に輝く赤い星が、おうし座のアルデバランです。牛の右目にあたります。
アルデバランのまわりには、淡い星がVの字に並んでいます。これは「ヒヤデス星団」という星の集まりで、牛の顔にあたります。
11月の宵には、明るい星の多い冬の星座たちが、東の空から昇ってきます。2月の宵には、天頂から南の空にかけて、冬の明るい星々が多く見られます。
2月は、南の低い空に見える、りゅうこつ座の1等星カノープスを観察するのによい時期です。南の地平線まで見える場所で探しましょう。
答えはひとつではありません。おうちの人と話しながら考えるのも、よい学び方です。