オリオン座って、どんな星座?
宇宙の道・問い 三十七
お子さんと保護者の方へ。いっしょに読んで、確かめましょう。
いまのことば
オリオン座って、どんな星座?
オリオン座は、冬の代表的な星座です。見上げたときの左上(オリオンの左肩)に赤いベテルギウス、右下に青白いリゲルという2つの1等星がかがやき、真ん中には3つの星がななめに並んでいます。

色のちがう2つの1等星
夜空の星には、赤い星や黄色い星、青白い星など、いろいろな色があります。冬なら、オリオン座のベテルギウスが赤い星、リゲルが青白い星の代表です。
ベテルギウスは、冬の大三角をつくる星の1つでもあります。
日本では「みつぼし」
オリオン座の真ん中に並ぶ3つの星は、日本では「みつぼし」とよばれてきました。
昔の人は、夜明け前にみつぼしやすばる(おうし座)が南の空に来るころを、そばの種まきの季節の目じるしにしていました。
考えてみよう
- 問一オリオン座の2つの1等星の色を、自分の目でくらべてみましょう。
- 問二昔の人は、なぜ星を季節の目じるしにしたのでしょう。
- 問三オリオン座を見つけたら、そこから冬の大三角をさがしてみましょう。
答えはひとつではありません。おうちの人と話しながら考えるのも、よい学び方です。
豆知識——星の色がちがうわけは「星の色がちがうのはなぜ?」のページで読めます。
この記事について
ベテルギウスとリゲルの位置と色は国立科学博物館、冬の大三角は国立天文台「2022年2月の星空情報」、みつぼし・すばると種まきの季節は国立天文台暦計算室の解説によります。国立科学博物館「宇宙の質問箱 恒星編」、国立天文台「2022年2月の星空情報」、国立天文台暦計算室「暦Wiki 季節の星座」によります。
本文は株式会社士心が作成したものです。
ベテルギウスとリゲルの位置と色は国立科学博物館、冬の大三角は国立天文台「2022年2月の星空情報」、みつぼし・すばると種まきの季節は国立天文台暦計算室の解説によります。国立科学博物館「宇宙の質問箱 恒星編」、国立天文台「2022年2月の星空情報」、国立天文台暦計算室「暦Wiki 季節の星座」によります。
本文は株式会社士心が作成したものです。
