月と星はどう動く?(小学4年「月と星」)
宇宙の道・基礎 二
お子さんと保護者の方へ。いっしょに読んで、確かめましょう。
いまのことば
月と星はどう動く?(小学4年「月と星」)
月は日によって形が変わって見え、1日のうちでも時刻によって位置が変わります。空には、明るさや色のちがう星があります。星の集まり(星座)は、並び方は変わらないまま、時刻によって位置が変わります。

月の形と位置
月は、三日月や満月など、日によって形が変わって見えます。また、同じ日でも、時刻によって見える位置が変わります。
月の位置を調べるときは、木や建物など地上の物を目印にしたり、方位で表したりします。同じ場所から、時間をおいて何回か観察してみましょう。
星の明るさ・色・並び方
夜空をよく見ると、明るい星と暗い星、白っぽい星や赤っぽい星など、いろいろな星があります。
星の集まりを時間をおいて観察すると、並び方は変わらないのに、位置は変わっていきます。星座の形はそのままで、空の中を動いていくのです。
考えてみよう
- 問一同じ場所で、30分おきに月の位置を記録してみましょう。どちらの方向へ動いていきますか。
- 問二夜空で、色のちがう星を2つ見つけて、どんな色に見えたか書いてみましょう。
- 問三星座の並び方が変わらないのに位置が変わるのはなぜか、予想してみましょう。
答えはひとつではありません。おうちの人と話しながら考えるのも、よい学び方です。
豆知識——学習指導要領解説によると、小学4年の「月と星」は小学3年の「太陽と地面の様子」の学習をふまえ、小学6年の「月と太陽」につながる単元です。
この記事について
小学4年「月と星」で学ぶ内容(月の形と位置の変化、明るさや色のちがう星、星の並び方と位置の変化)は、文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編」によります。
本文は株式会社士心が作成したものです。
小学4年「月と星」で学ぶ内容(月の形と位置の変化、明るさや色のちがう星、星の並び方と位置の変化)は、文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編」によります。
本文は株式会社士心が作成したものです。
