月の形はなぜ変わる?(小学6年「月と太陽」)

夕方の空に月が見えたら、太陽の位置といっしょに観察してみましょう。月は、太陽のある側が光っています。
月は日によって形が変わって見えますが、そのとき、太陽と月の位置の関係も変わっています。月の形の見え方は、太陽と月との位置関係によって変わるのです。
国立天文台によると、日の入りのころ、三日月は西の空、上弦の月は南の空に見え、満月は東からのぼってきます。三日月と上弦の月は、太陽のある西側が光っています。
実際に観察した月の形を、モデルや図で表してみると、太陽と月の位置の関係が考えやすくなります。数日後の月の見え方を予想してみるのもよい方法です。
月を見るときは、クレーターなど表面のようすにも目を向けてみましょう。夜の観察は、安全に気をつけて、おうちの人といっしょに行いましょう。
昼間の月を観察して太陽の位置をたしかめるときも、太陽を直接見てはいけません。
答えはひとつではありません。おうちの人と話しながら考えるのも、よい学び方です。