火星はなぜ赤いの?

火星は太陽から4番目の惑星で、地球のすぐ外側を回っています。大きさは地球の約半分、重さは10分の1です。
たくさんの探査機が訪れ、太陽系の中でももっともくわしく調べられている惑星の一つです。
火星の大気はほとんどが二酸化炭素で、気圧は地球の約1%しかありません。火星は小さく重力が弱いので、大気をつかまえておけないのです。
平均気温はマイナス55度。季節によって、マイナス130度からプラス30度まで大きく変わります。
火星の北半球には平らな土地が広がり、南半球にはいん石がぶつかってできたクレーターがたくさんあります。
火山のあともたくさんあり、太陽系でいちばん高い山(オリンポス山)や、太陽系最大の渓谷(マリネリス渓谷)があります。衛星は、ジャガイモのような形のフォボス(直径20キロメートルぐらい)とダイモス(直径10キロメートルぐらい)の2つです。
答えはひとつではありません。おうちの人と話しながら考えるのも、よい学び方です。