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二十七
宇宙の道・問い 二十七

海王星って、どんな惑星?

いまのことば

海王星って、どんな惑星?

海王星は、太陽からいちばん遠い惑星で、主にからできています。表面の温度はマイナス218度という、ひじょうに寒い惑星です。
青い海王星と、逆向きに回る大きな衛星トリトンの図解

遠くて、なぞが多い

海王星の直径は49528キロメートルで、地球の約3.9倍です。太陽からのきょりは約45億440万キロメートル、地球と太陽のきょりの約30倍もあります。

これまで海王星を訪れたのは、1989年のボイジャー2号だけです。地球から遠くはなれていて観測がむずかしく、まだなぞの多い惑星です。

逆向きに回る、大きな衛星トリトン

海王星のいちばん大きな衛星トリトンは、直径が約2000キロメートルあります。惑星の大きさにくらべてこれほど大きな衛星をもつのは、地球と月をのぞけば海王星だけです。

しかもトリトンは、海王星の自転と逆の向きに回っています。木星や土星にも逆向きの衛星がありますが、これほど大きいのはトリトンだけです。

考えてみよう

答えはひとつではありません。おうちの人と話しながら考えるのも、よい学び方です。

豆知識——むかしは冥王星も惑星とされていましたが、いまは「準惑星」です。そのわけは「冥王星はなぜ『準惑星』になったの?」のページで読めます。
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この記事について
海王星の成り立ち・温度・大きさ・きょり、トリトン、ボイジャー2号は、JAXA 宇宙科学研究所キッズサイト「ウチューンズ」宇宙ワクワク大図鑑「天王星と海王星・天王星と海王星の見え方」によります。
本文は株式会社士心が作成したものです。
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