地球は、ほかの惑星とどこがちがうの?

地球の大気は、窒素(78%)と酸素(21%)からできています。これほどたくさんの酸素をふくむ惑星は地球だけで、これは植物の働きによるものです。
大気の上のほうにはオゾン層があり、紫外線をよく吸収します。そのため地表に紫外線がとどきにくく、生命が生きていくのに大切な役割をはたしています。
地球の表面の約70%は海におおわれています。
地球には、水星や月にくらべてクレーターがほとんど見られません。風や雨にけずられたり、大陸を動かすプレート運動があったりして、地面がいつも作りかえられているからです。
はじめて宇宙から地球を見たのは、旧ソ連の宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンです。「地球は青かった」ということばを残しました。
人工衛星や宇宙ステーションからの映像では、地球は青い海と白い雲のコントラストがとても美しい星です。
答えはひとつではありません。おうちの人と話しながら考えるのも、よい学び方です。