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二十八
宇宙の道・問い 二十八

地球は、ほかの惑星とどこがちがうの?

いまのことば

地球は、ほかの惑星とどこがちがうの?

地球は、大気中に酸素があり、表面に大量の水があり、強い磁場をもち、火山や地震などの活動がとても活発な惑星です。そしてなにより、生命がいます。こんな惑星は、ほかにありません。
青い海と白い雲の地球と、大気・オゾン層・海・内部のつくりを示した図解

酸素とオゾン層

地球の大気は、窒素(78%)と酸素(21%)からできています。これほどたくさんの酸素をふくむ惑星は地球だけで、これは植物の働きによるものです。

大気の上のほうにはオゾン層があり、紫外線をよく吸収します。そのため地表に紫外線がとどきにくく、生命が生きていくのに大切な役割をはたしています。

海と、作りかえられる地面

地球の表面の約70%は海におおわれています。

地球には、水星や月にくらべてクレーターがほとんど見られません。風や雨にけずられたり、大陸を動かすプレート運動があったりして、地面がいつも作りかえられているからです。

地球は青かった

はじめて宇宙から地球を見たのは、旧ソ連の宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンです。「地球は青かった」ということばを残しました。

人工衛星や宇宙ステーションからの映像では、地球は青い海と白い雲のコントラストがとても美しい星です。

考えてみよう

答えはひとつではありません。おうちの人と話しながら考えるのも、よい学び方です。

豆知識——地球の内部は、ニワトリの卵にたとえられます。からにあたるのが地殻、白身がマントル、黄身が核です。
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この記事について
地球の大気・水・磁場・活動、酸素とオゾン層、海の割合、クレーターが少ない理由、ガガーリンのことば、内部のつくりは、JAXA 宇宙科学研究所キッズサイト「ウチューンズ」宇宙ワクワク大図鑑「地球・地球の見え方」JAXA 宇宙科学研究所キッズサイト「ウチューンズ」宇宙ワクワク大図鑑「地球・地球のしくみ」によります。
本文は株式会社士心が作成したものです。
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