CCN 寺子屋
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十二

慣用句・十二 目を丸くする

びっくりして、
がまんまるに。

いまのことば

目を丸くするの意味と使い方は?

おどろいて、おおきく見開みひらくこと。

ことばの景色

おもいがけないことがきると、ひとおもわずおおきく見開みひらきます。そのときの、まんまるになったを、そのままことばにしたのがこの慣用句かんようくです。

こわいおどろきよりも、「えっ、本当ほんとうに?」という感心かんしんや、うれしいおどろき使つかわれることがおおいことばです。

たとえば、「ちいさなおとうとがすらすらと九九くくったので、家族かぞくみんながまるくした」のように使つかいます。

考えてみよう

答えはひとつではありません。声に出して、外に出て、確かめながらどうぞ。

豆知識——動力どうりょく制御せいぎょ機械きかいだけでうごく、江戸えど人形にんぎょうがあります。科学かがく茶運ちゃはこ人形にんぎょうをどうぞ。
原文について
この記事が扱っている『慣用句』は、二つ以上のことばが結びついて、もとの意味とは別の決まった意味をあらわす言い回し。「目を丸くする」は、ひとりの作者やひとつの原典をもつことばではなく、国語辞典や国語の教科書に見られる定番の表現です。
このページの現代語訳・解説・設問は、株式会社士心が作成したものです。特定の校訂本にもとづくものではありません。 表記や区切り方は、読みやすさのために整えています。意味や使い方は、国語辞典でもお確かめください。
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