二十二
四字熟語・二十二 意気投合
気持ちが、
ぴたりと合う。
いまのことば
意気投合の意味と使い方は?
おたがいの気持ちや考えが、ぴったりと合うこと。
ことばの景色
「意気」は、気持ちやこころいき。「投合」は、ぴたりと合うことです。会ったばかりなのに話がはずみ、気持ちがぴったり合う——そんな出会いをあらわします。
好きなものが同じだったり、大切にしていることが似ていたりすると、人はすぐに打ちとけます。はじめて会った人とでも、あっという間に友だちになれることがあるのです。
たとえば、「となりの席の子と、同じ本が好きだとわかって意気投合した」のように使います。
考えてみよう
- 問一はじめて会った人と、すぐに仲よくなれたことはありますか。
- 問二人と気持ちが合うのは、どんなときでしょう。
- 問三考えがちがう人とも、仲よくなれるでしょうか。
答えはひとつではありません。声に出して、外に出て、確かめながらどうぞ。
原文について
この記事が扱っている『四字熟語』は、漢字四字で意味をあらわす言い回し。「意気投合」は、国語辞典や国語の教科書に見られる定番の表現です。
このページの現代語訳・解説・設問は、株式会社士心が作成したものです。特定の校訂本にもとづくものではありません。
表記や区切り方は、読みやすさのために整えています。意味や使い方は、国語辞典でもお確かめください。