二十
四字熟語・二十 一喜一憂
よいことに喜び、
悪いことに心配する。
いまのことば
一喜一憂の意味と使い方は?
ようすが変わるたびに、喜んだり心配したりすること。
ことばの景色
「一喜」は、ひとたび喜ぶこと。「一憂」は、ひとたび心配することです。よいことがあれば喜び、悪いことがあれば落ちこむ。そのたびに気持ちが上がったり下がったりするようすをあらわします。
「テストの点に一喜一憂しない」のように、目の前の結果にふりまわされず、もっと長い目で見ようという言い方でよく使われます。
たとえば、「試合の点数が入るたびに、応援席は一喜一憂した」のように使います。
考えてみよう
- 問一最近、一喜一憂したできごとはありますか。
- 問二気持ちが上がったり下がったりするのは、悪いことでしょうか。
- 問三長い目で見るとは、どういうことでしょう。
答えはひとつではありません。声に出して、外に出て、確かめながらどうぞ。
原文について
この記事が扱っている『四字熟語』は、漢字四字で意味をあらわす言い回し。「一喜一憂」は、国語辞典や国語の教科書に見られる定番の表現です。
このページの現代語訳・解説・設問は、株式会社士心が作成したものです。特定の校訂本にもとづくものではありません。
表記や区切り方は、読みやすさのために整えています。意味や使い方は、国語辞典でもお確かめください。