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元素の間・原子番号 十
ネオン(Ne)って、どんな元素?
English
いまのことば
ネオン(Ne)って、どんな元素?
ネオンは、原子番号10、元素記号Neの元素です。名前は、ギリシャ語で「新しい」という意味のことばから来ています。
原子番号 1020.18
Neネオンneon- 元素記号
- Ne
- 原子量
- 20.18
- 周期表の場所
- 第2周期・18族
原子量は日本化学会「4桁の原子量表(2026)」によります。
「新しい」元素
元素記号のNeは、ギリシャ語の「ネオス(新しい)」から。ネオンが見つかったのは1898年です。
同じ1898年には、クリプトン(「隠された」)とキセノン(「見知らぬ」)も見つかりました。
周期表のいちばん右の列
ネオンは、周期表のいちばん右の18族。ヘリウム・ネオン・アルゴン・クリプトンと並ぶこの列の気体は、「貴ガス」とよばれます。
貴ガスが次つぎに見つかったとき、周期表には新しい列がつけ加えられました。それでも周期表の基本の形は変わらなかったのです。
考えてみよう
- 問一「新しい」という名前をつけた人は、どんな気持ちだったと思いますか。
- 問二気体の中から新しい元素を見つけるには、どんな工夫がいると思いますか。
- 問三周期表に新しい列を足しても形がくずれなかったのは、なぜでしょう。
答えはひとつではありません。おうちの人と話しながら考えるのも、よい学び方です。
豆知識——元素の名前は、ギリシャ語から生まれたものが多くあります。ネオン(新しい)・アルゴン(はたらかない)・クリプトン(隠された)は、どれも貴ガスの仲間です。