北極星は、どうやって見つけるの?

北極星は、真北にあって動かない星として、昔から夜に方角を知る目印にされてきました。
星が東から昇って西へしずむように見えるのは、地球が1日1回自転しているからです。北極星は、たまたま地球の自転軸(地軸)をのばした先にある星なので、真北にあって動かずに見えます。北極星の近くの星は、しずまずに北極星のまわりを回っています。
北の空の星座といえば、こぐま座(北極星)、おおぐま座(北斗七星)、カシオペヤ座などがあります。
北斗七星は、春から初夏にかけて北の空高く昇ります。ひしゃくの柄のゆるやかなカーブをのばすと、うしかい座のアルクトゥルス、おとめ座のスピカへとつながります。
答えはひとつではありません。おうちの人と話しながら考えるのも、よい学び方です。