四
音楽の間・四
わらべうたは、子どもが遊びながら口伝えで受けついできた歌です。作った人の名前は分からず、同じ歌でも、土地や家によって歌詞や節が少しずつちがいます。
いまのことば
わらべうたとは?
遊びといっしょに、子どもから子どもへ
口伝えで受けつがれてきた歌。
土地ごとにちがう歌
「かごめかごめ」や「通りゃんせ」のように、輪になったり、列になったりして遊ぶ歌がたくさんあります。
わらべうたは、本に書かれて広まったのではなく、遊ぶ子どもの声で伝わってきました。そのため、同じ題の歌でも、住んでいる町や、おうちの人が子どもだったころの歌い方が少しずつちがいます。この間では、ひとつの歌詞を「正しい形」として決めずに、それぞれの家の歌い方を大事にします。
体育の間の鬼ごっこやかくれんぼも、歌と遊びがいっしょになったものがあります。
考えてみよう
- 問一おうちの人が子どものころに歌っていたわらべうたを、聞いてみましょう。
- 問二友だちの歌い方と、自分の歌い方がちがうところはありますか。
- 問三歌があると、遊びはどう変わると思いますか。
答えはひとつではありません。おうちの人と話しながら考えるのも、よい学び方です。
文化祭に出してみよう
おうちの人に聞いたわらべうたの遊び方を、絵と文で一枚にまとめてみましょう。CCNこども文化祭の出し物になります。