CCN 寺子屋
国語の間へ戻る
九十三

四字熟語・九十三 古今東西ここんとうざい

いつの時代も、どこの国でも。

いまのことば

古今東西の意味と使い方は?

昔から今までと、東西四方のすべての場所。いつでも、どこでも。

ことばの景色

「古今」は、昔と今、つまり、あらゆる時代、「東西」は、東と西、つまり、あらゆる場所です。いつの時代も、どこでも、という意味で、時代と場所の広がりをあらわします。

「古今東西の名作」のように、あらゆる時代、あらゆる場所を、ひとまとめにして言うときに使います。

たとえば、「古今東西、人は音楽を楽しんできた」のように使います。

使い方の例

考えてみよう

答えはひとつではありません。声に出して、外に出て、確かめながらどうぞ。

豆知識——国語辞典には、「一身上の道徳に於て、古今東西に通じて、最も其要なるものは」という、昔の使い方の例がのっています。
原文について
この記事が扱っている『四字熟語』は、漢字四字で意味をあらわす言い回し。「古今東西」は、ひとりの作者やひとつの原典をもつことばではなく、国語辞典や国語の教科書に見られる定番の表現です。
意味と使い方は、https://kotobank.jp/word/古今東西で確かめられます。
このページの現代語訳・解説・設問は、株式会社士心が作成したものです。特定の校訂本にもとづくものではありません。 表記や区切り方は、読みやすさのために整えています。意味や使い方は、国語辞典でもお確かめください。
前へ次へ
寺子屋の無料会員

無料会員になると、漢字や九九の問題の答えと解説、印刷できる小テストや記録シートの PDF などが開けます。メールアドレスだけで始められ、パスワードはいりません。中学生以下の方は、保護者の方が登録してください。

無料登録はこちら