九十二
四字熟語・九十二 抱腹絶倒
おなかをかかえて、たおれそうなほど笑う。
いまのことば
抱腹絶倒の意味と使い方は?
腹をかかえて、倒れそうになるほど大笑いすること。
ことばの景色
「抱腹」は、おなかをかかえること、「絶倒」は、たおれることです。おなかをかかえて、たおれそうになるほど、大笑いするようすをあらわします。「捧腹絶倒」とも書きます。
おもしろい話や、コントなどで、笑いが止まらないときに使います。
たとえば、「落語を聞いて、抱腹絶倒した」のように使います。
使い方の例
- 友だちの失敗談に、みんなで抱腹絶倒した。
- 抱腹絶倒の漫才に、会場が大笑いだった。
考えてみよう
- 問一抱腹絶倒するほど笑ったことは、ありますか。
- 問二笑うことは、からだにどんなよいことがありますか。
- 問三みんなが笑えるお話を、考えてみましょう。
答えはひとつではありません。声に出して、外に出て、確かめながらどうぞ。
豆知識——「捧腹絶倒」とも書きます。国語辞典には、「衆人一斉抱腹絶倒せしとぞ」という、昔の使い方の例がのっています。
原文について
この記事が扱っている
『四字熟語』は、漢字四字で意味をあらわす言い回し。「抱腹絶倒」は、ひとりの作者やひとつの原典をもつことばではなく、国語辞典や国語の教科書に見られる定番の表現です。
意味と使い方は、
https://kotobank.jp/word/抱腹絶倒で確かめられます。
このページの現代語訳・解説・設問は、株式会社士心が作成したものです。特定の校訂本にもとづくものではありません。
表記や区切り方は、読みやすさのために整えています。意味や使い方は、国語辞典でもお確かめください。
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