CCN 寺子屋
国語の間へ戻る
八十

慣用句・八十 骨身を惜しまずほねみをおしまず

くたくたになるまで、いやがらずに、やりきる。

いまのことば

骨身を惜しまずの意味と使い方は?

苦労をいとわないこと。

ことばの景色

「骨身」は、体のことです。自分の体をだいじにするのではなく、苦労をいやがらずに、力をつくす、というのが、このことばの景色です。

人のために、また、仕事や学びのために、努力を惜しまない人を、ほめるときに使います。

たとえば、「祖父は、骨身を惜しまず働いて、この畑を守ってきた」のように使います。

使い方の例

考えてみよう

答えはひとつではありません。声に出して、外に出て、確かめながらどうぞ。

豆知識——「骨身を惜しまず働く」のように使います。「苦労をいとわず」と言いかえることができます。
原文について
この記事が扱っている『慣用句』は、二つ以上のことばが結びついて、もとの意味とは別の決まった意味をあらわす言い回し。「骨身を惜しまず」は、ひとりの作者やひとつの原典をもつことばではなく、国語辞典や国語の教科書に見られる定番の表現です。
意味と使い方は、https://kotobank.jp/word/骨身を惜しまずで確かめられます。
このページの現代語訳・解説・設問は、株式会社士心が作成したものです。特定の校訂本にもとづくものではありません。 表記や区切り方は、読みやすさのために整えています。意味や使い方は、国語辞典でもお確かめください。
前へ次へ
寺子屋の無料会員

無料会員になると、漢字や九九の問題の答えと解説、印刷できる小テストや記録シートの PDF などが開けます。メールアドレスだけで始められ、パスワードはいりません。中学生以下の方は、保護者の方が登録してください。

無料登録はこちら