八十一
四字熟語・八十一 意気投合
はじめて会ったのに、ずっと話していたくなる。
いまのことば
意気投合の意味と使い方は?
たがいの心と心とが、ぴったり一致すること。気持ちがぴったりと合うこと。
ことばの景色
「意気」は、気持ち、「投合」は、ぴたりと合うことです。たがいの考えや気持ちが、ぴったり合って、すぐに仲よくなれるようすをあらわします。
初対面でも、好きなものや考え方が同じで、話が弾んだときなどに使います。
たとえば、「新しいクラスで、同じ趣味の友だちと意気投合した」のように使います。
使い方の例
- 同じ本が好きだとわかって、すぐに意気投合した。
- 初対面なのに意気投合して、遅くまで話しこんだ。
考えてみよう
- 問一意気投合した経験は、ありますか。
- 問二気が合う友だちを見つけるには、どうすればよいでしょう。
- 問三意見が合わなくても、仲よくするには、どうしますか。
答えはひとつではありません。声に出して、外に出て、確かめながらどうぞ。
豆知識——国語辞典には、「君も何時の間にか、箕浦君と意気投合するやうになったんだね」という、古い使い方の例がのっています。
原文について
この記事が扱っている
『四字熟語』は、漢字四字で意味をあらわす言い回し。「意気投合」は、ひとりの作者やひとつの原典をもつことばではなく、国語辞典や国語の教科書に見られる定番の表現です。
意味と使い方は、
https://kotobank.jp/word/意気投合で確かめられます。
このページの現代語訳・解説・設問は、株式会社士心が作成したものです。特定の校訂本にもとづくものではありません。
表記や区切り方は、読みやすさのために整えています。意味や使い方は、国語辞典でもお確かめください。
寺子屋の無料会員無料会員になると、漢字や九九の問題の答えと解説、印刷できる小テストや記録シートの PDF などが開けます。メールアドレスだけで始められ、パスワードはいりません。中学生以下の方は、保護者の方が登録してください。
無料登録はこちら