八十
四字熟語・八十 完全無欠
どこにも、すきまがなく、非のうちどころがない。
いまのことば
完全無欠の意味と使い方は?
不足や欠点が全くないこと。非のうちどころのないこと。
ことばの景色
「完全」は、欠けるところがないこと、「無欠」は、欠点がないことです。「完全」を強めた言い方で、「完璧(かんぺき)」と同じ意味です。
作品や、人がらなどに、欠点が見あたらないときに使います。ただし、世の中に、完全無欠なものはなかなかありません。
たとえば、「完全無欠なものは、めったにない。だから、努力が続くのだ」のように使います。
使い方の例
- 完全無欠をめざして、何度も見直した。
- 完全無欠な人はいないから、助け合うことが大切だ。
考えてみよう
- 問一完全無欠なものを、見たことはありますか。
- 問二欠点をなくすために、どんな努力ができるでしょう。
- 問三欠点があっても、よいところはどこでしょう。
答えはひとつではありません。声に出して、外に出て、確かめながらどうぞ。
豆知識——国語辞典には、「かんぜん(完全)」を強めた言い方で、「完璧(かんぺき)」と同じ意味だと説明されています。
原文について
この記事が扱っている
『四字熟語』は、漢字四字で意味をあらわす言い回し。「完全無欠」は、ひとりの作者やひとつの原典をもつことばではなく、国語辞典や国語の教科書に見られる定番の表現です。
意味と使い方は、
https://kotobank.jp/word/完全無欠で確かめられます。
このページの現代語訳・解説・設問は、株式会社士心が作成したものです。特定の校訂本にもとづくものではありません。
表記や区切り方は、読みやすさのために整えています。意味や使い方は、国語辞典でもお確かめください。
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