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七十一

慣用句・七十一 舌が肥えるしたがこえる

おいしいものを知るうちに、味の違いがわかってくる。

いまのことば

舌が肥えるの意味と使い方は?

いろいろなものを食べて、味のよしあしがよくわかるようになること。「口が肥える」とも言う。

ことばの景色

いろいろな食べ物を食べるうちに、味の違いがわかるようになることを言います。ふつうの味では、満足できなくなる、というときにも使われます。

たとえば、「毎日おいしいお茶を飲んでいる祖父は、舌が肥えている」のように使います。

使い方の例

考えてみよう

答えはひとつではありません。声に出して、外に出て、確かめながらどうぞ。

豆知識——国語辞典には、「口が肥える」と同じ意味だと説明されています。「口が肥える」は、味のよしあしがよくわかるようになる、という意味です。
原文について
この記事が扱っている『慣用句』は、二つ以上のことばが結びついて、もとの意味とは別の決まった意味をあらわす言い回し。「舌が肥える」は、ひとりの作者やひとつの原典をもつことばではなく、国語辞典や国語の教科書に見られる定番の表現です。
意味と使い方は、https://kotobank.jp/word/舌が肥えるで確かめられます。
このページの現代語訳・解説・設問は、株式会社士心が作成したものです。特定の校訂本にもとづくものではありません。 表記や区切り方は、読みやすさのために整えています。意味や使い方は、国語辞典でもお確かめください。
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