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五十六

慣用句・五十六 首を突っ込むくびをつっこむ

のぞきこんでいるうちに、いつのまにか中に入っている。

いまのことば

首を突っ込むの意味と使い方は?

ある物事に関心や興味をもって、関係すること。また、深入りすること。

ことばの景色

首をのばして、中のようすをのぞきこむ。そのままつい首を入れてしまうと、すっかり関係の中に入ってしまいます。このことばは、そんな景色から生まれました。

仲間に加わったり、自分から関わっていったりするときに使います。じゃまをする、よけいなことをする、というあまりよくない場面で使われることもあります。

たとえば、「好奇心から天体の観察に首を突っ込んだら、すっかり夢中になった」のように使います。

使い方の例

考えてみよう

答えはひとつではありません。声に出して、外に出て、確かめながらどうぞ。

豆知識——「首を突っ込む」は、「仲間に加わる」という意味でも使われます。
原文について
この記事が扱っている『慣用句』は、二つ以上のことばが結びついて、もとの意味とは別の決まった意味をあらわす言い回し。「首を突っ込む」は、ひとりの作者やひとつの原典をもつことばではなく、国語辞典や国語の教科書に見られる定番の表現です。
意味と使い方は、https://kotobank.jp/word/首を突っ込むで確かめられます。
このページの現代語訳・解説・設問は、株式会社士心が作成したものです。特定の校訂本にもとづくものではありません。 表記や区切り方は、読みやすさのために整えています。意味や使い方は、国語辞典でもお確かめください。
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