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四十三

四字熟語・四十三 日進月歩にっしんげっぽ

昨日より今日、先月より今月、少しずつ前へ。

いまのことば

日進月歩の意味と使い方は?

日ごと月ごとに、たえず進歩すること。

ことばの景色

「日進」は、日ごとに進むこと、「月歩」は、月ごとに歩みを進めることです。一日一日、ひと月ひと月と、休まずに前へ進んでいくようすを言います。

特に、科学や技術、道具などが、どんどん新しく、便利になっていくようすをあらわすときによく使われます。

たとえば、「祖父が子どものころの電話は、家の中に一台だけだったそうだ。日進月歩で、いまでは一人ひとりが持ち歩けるようになった」のように使います。

使い方の例

考えてみよう

答えはひとつではありません。声に出して、外に出て、確かめながらどうぞ。

豆知識——「日進」と「月歩」は、同じような意味のことばを重ねて、意味を強めた言い方です。反対に、少しも進歩しないようすは「旧態依然」などと言います。
原文について
この記事が扱っている『四字熟語』は、漢字四字で意味をあらわす言い回し。「日進月歩」は、ひとりの作者やひとつの原典をもつことばではなく、国語辞典や国語の教科書に見られる定番の表現です。
意味と使い方は、https://kotobank.jp/word/日進月歩で確かめられます。
このページの現代語訳・解説・設問は、株式会社士心が作成したものです。特定の校訂本にもとづくものではありません。 表記や区切り方は、読みやすさのために整えています。意味や使い方は、国語辞典でもお確かめください。
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