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読書感想文を3日で終わらせる方法|7日完成プランも紹介

👤 小学生・中学生・保護者
📂 実践ページ
📌 このページでわかること

読書感想文は一気に終わらせにくい宿題です

読書感想文は、読む、考える、書く、直すという作業が必要です。
そのため、1日で全部終わらせようとすると、親子ともに大変になります。

おすすめは、作業を小さく分けることです。

3日完成プラン

1日目:本を選んで読む

やること:

ポイント:

全部を完璧に覚える必要はありません。
「ここが気になった」という場面を残すことが大切です。

2日目:メモを作る

やること:

ポイント:

まだ文章にしなくても大丈夫です。
短い言葉でメモを作ります。

3日目:下書き・清書・見直し

やること:

ポイント:

清書前に音読すると、不自然な文に気づきやすくなります。

7日完成プラン

日やること
1日目本を選ぶ
2日目前半を読む
3日目後半を読む
4日目心に残った場面を選ぶ
5日目構成メモを作る
6日目下書きする
7日目清書・見直し

余裕がある場合は、7日プランがおすすめです。
毎日少しずつ進めることで、親子の負担が減ります。

本を読むのが苦手な子の場合

読書が苦手な子は、次のように進めましょう。

夏休み後半からでも間に合わせる方法

時間が少ない場合は、次の順番で進めます。

  1. 読みやすい本を選ぶ
  2. 心に残った場面を1つにしぼる
  3. 自分の経験とつなげる
  4. 基本テンプレートで下書きする
  5. 清書前に音読する

完璧を目指しすぎず、まずは自分の言葉で完成させることを大切にしましょう。

短い冬休みで進める場合

冬休みは夏休みよりずっと短く、年末年始の行事も集中します。上の3日完成プランはそのまま使えますが、冬休みは「どの3日に置くか」を先に決めることが要点になります。

冬休みの読書感想文は、3学期の提出に向けた課題として出されることもあります。休みが明けてから慌てないよう、休みの前半に3日を確保しておくと安心です。

年内に寄せるか、年明けに寄せるか

3日をどこに置くかで、つまずく場所が変わります。どちらにするかを先に決めてください。

置き方気をつけること
年内に寄せる学校のリズムが残っているうちに進められます。図書館で本を借りるなら、年末の休館日を先に確かめておきます
年明けに寄せるお正月の行事が先に済むので落ち着けます。ただし提出日までが短いので、3日目が最終日にならないようにします

どちらの場合も、3日目のあとに1日あけてから読み返すと、直すところが見つかります。

3日がどうしても取れないとき

行事が続いて3日そろわないときは、1日目を2回に分けます。読む日とメモの日が離れても、内容は薄くなりません。

縮めてよいのは読む時間の分け方です。書く日は削らないでください。

冬の感想文は、夏の感想文と条件が違います

ここを取り違えると、字数の決め方まで変わります。青少年読書感想文全国コンクールの応募要項には、こう書かれています。

つまり冬休みに出される読書感想文は、多くの場合このコンクールの応募作ではなく、学校の課題です。字数も書き方も、学校の指示が先になります。プリントや連絡帳に書かれた条件を、書き始める前にもう一度確かめてください。指示がないときの字数の目安と数え方は、原稿用紙の使い方にまとめてあります。

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— CCN 寺子屋より

読書感想文は、文章の上手さを
競う宿題ではありません。

本を読んで心が動いたことを見つけ、自分の経験や考えとつなげ、自分の言葉で表現する練習です。

CCN 寺子屋では、読書感想文を通して、子どもたちの 考える力・言葉にする力・伝える力 を育てることを大切にしています。完成した文章の上手さよりも、考えた過程を大切にしてあげてください。

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