📌 このページでわかること
- 読書感想文の提出前に確認すること
- 内容チェック
- 構成チェック
- 原稿用紙チェック
- 保護者が見るときの注意点
清書前に必ず見直しましょう
読書感想文は、書き終わったらすぐに提出するのではなく、一度見直すことが大切です。
見直しをするだけで、文章が分かりやすくなり、誤字脱字も減ります。
内容チェック
次の項目を確認しましょう。
- 本の題名が書かれている
- 本を選んだ理由が書かれている
- 心に残った場面がある
- その場面を読んで思ったことが書かれている
- なぜそう思ったのかが書かれている
- 自分の経験や考えとつながっている
- この本から学んだことがある
- これからの自分につながる文がある
構成チェック
読書感想文は、はじめ・中・おわりの流れがあると読みやすくなります。
はじめ
- 本を選んだ理由
- 読む前に思っていたこと
- 心に残ったことの紹介
中
- 心に残った場面
- 自分の気持ち
- 自分の経験
おわり
- 学んだこと
- これからしたいこと
- 読んだ後の考えの変化
表現チェック
- 同じ言葉を何度も使いすぎていない
- 「おもしろかった」だけで終わっていない
- 文が長すぎない
- 主語と述語がつながっている
- 自分の言葉で書けている
原稿用紙チェック
- 題名の書き方を確認した
- 名前の書き方を確認した
- 段落の最初を一マス空けた
- 句読点の位置を確認した
- 会話文の書き方を確認した
- 消し忘れや書き間違いがない
音読チェック
清書前に一度、声に出して読んでみましょう。
音読すると、次のようなことに気づきやすくなります。
- 文が長すぎる
- 同じ表現が続いている
- 意味が分かりにくい
- 書き忘れていることがある
- 文章の流れが不自然
保護者が確認するときの注意点
保護者が確認する場合は、直しすぎないことが大切です。
誤字脱字や原稿用紙の使い方は確認してよいですが、子どもの言葉を大人の文章に変えすぎないようにしましょう。
子どもらしい表現でも、自分で考えて書いた言葉なら価値があります。