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八十四

四字熟語・八十四 切磋琢磨せっさたくま

おたがいを磨きあって、少しずつ光っていく。

いまのことば

切磋琢磨の意味と使い方は?

学問をし、徳を修めるために、努力に努力を重ねること。また、友人どうしで励まし合い、競い合って向上すること。

ことばの景色

「切磋琢磨」は、中国の古い書物『詩経』にあることばがもとになっています。「琢磨」は、玉や石などを、打ち磨く、という意味です。石を磨いて、宝石にするように、人も努力を重ねて、よりよい自分になる、ということをあらわします。

友だちどうしで、はげまし合い、競い合って成長する場面で使われます。

たとえば、「ライバルと切磋琢磨して、記録をのばした」のように使います。

使い方の例

考えてみよう

答えはひとつではありません。声に出して、外に出て、確かめながらどうぞ。

豆知識——『詩経』という、中国の古い詩の書物にある「衛風・淇奥」という詩が、もとになったと説明されています。
原文について
この記事が扱っている『四字熟語』は、漢字四字で意味をあらわす言い回し。「切磋琢磨」は、ひとりの作者やひとつの原典をもつことばではなく、国語辞典や国語の教科書に見られる定番の表現です。
意味と使い方は、https://kotobank.jp/word/切磋琢磨で確かめられます。
このページの現代語訳・解説・設問は、株式会社士心が作成したものです。特定の校訂本にもとづくものではありません。 表記や区切り方は、読みやすさのために整えています。意味や使い方は、国語辞典でもお確かめください。
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