七十一
四字熟語・七十一 品行方正
いつ見ても、行いがきちんとしている。
いまのことば
品行方正の意味と使い方は?
行いがきちんとして正しいこと。
ことばの景色
「品行」は、日ごろの行い、「方正」は、正しくきちんとしていることです。まじめで、礼儀正しく、人としての道にはずれない人をほめることばです。
学校や職場で、行いのよい人をあらわすときに使います。
たとえば、「彼は、品行方正で、先生からも信頼されている」のように使います。
使い方の例
- 品行方正な姉は、みんなのお手本だ。
- 品行方正を心がけて、約束を守るようにしている。
考えてみよう
- 問一品行方正な人は、どんな行動をしますか。
- 問二行いがよい人になるために、何を大切にしますか。
- 問三まわりから信頼されるには、どうすればよいでしょう。
答えはひとつではありません。声に出して、外に出て、確かめながらどうぞ。
豆知識——国語辞典には、「勇武にして品行方正なる国中の健児」という使い方の例がのっています。
原文について
この記事が扱っている
『四字熟語』は、漢字四字で意味をあらわす言い回し。「品行方正」は、ひとりの作者やひとつの原典をもつことばではなく、国語辞典や国語の教科書に見られる定番の表現です。
意味と使い方は、
https://kotobank.jp/word/品行方正で確かめられます。
このページの現代語訳・解説・設問は、株式会社士心が作成したものです。特定の校訂本にもとづくものではありません。
表記や区切り方は、読みやすさのために整えています。意味や使い方は、国語辞典でもお確かめください。
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