お茶を濁すの意味と使い方は?
抹茶をたてる作法をよく知らない人が、お茶を適当に緑色ににごらせて、それらしく見せ、その場をとりつくろったことから生まれたことばだ、という説があります。
答えにくいことを聞かれたとき、はっきり答えずに、それらしいことを言って、その場だけをうまくとりつくろう。本当のことを言わなかったり、中身のない答えでやりすごしたりして、その場をしのぐときに使います。「茶を濁す」とも言います。
たとえば、「宿題をやったかと聞かれて、『まあ、少しは』とお茶を濁してしまった。正直に言えばよかった」のように使います。
答えはひとつではありません。声に出して、外に出て、確かめながらどうぞ。
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