🖌 GUIDE 20 / 書き初め

書き初めの道具と机まわりの準備

👤 小学1〜6年生・保護者
📂 書き初め
🕐 5ステップ

📌 このページでわかること

「書き初め 何がいる」でつまずくところ

学校の習字セットは、半紙を書くためにそろえてあります。書き初めは紙が大きいので、セットのままでは足りないものが出てきます。足りないのは、たいてい次の三つです。

気をつけること:墨や墨液は、服やじゅうたん、たたみにつくと落ちません。書き始める前に、よごれてよい服に着がえ、机と床に新聞紙を広げてください。すずりを持ち運ぶときは両手で持ちます。かたづけまでを、大人といっしょに行ってください。

用意するもの

ステップ1:学校の指定を確かめる

用紙の大きさ、筆の太さ、墨の種類。指定がある学校もあります。買い足す前に、プリントを読んでください。ここを飛ばすと、使えない道具を買うことになります。

ステップ2:足りないものだけ書き出す

習字セットを机に全部出し、一覧と見くらべます。そろっているものに印をつけ、残ったものだけを書き出します。だいたいは下敷きと太筆の二つで足ります。

ステップ3:机と床を守る

机の上に新聞紙を広げ、その上に下敷きを置きます。床にも新聞紙を敷いてください。書き初め用紙は長いので、下がはみ出します。ぞうきんは、しぼって机の右手前に置いておきます。

ステップ4:置く場所を決める

右ききなら、すずりは右上、水は右のおく、ぞうきんは右手前。左ききなら左右を入れかえます。取るときに紙の上を手が通らない配置にすることが、汚さないための一番の工夫です。

ステップ5:一枚試し書きをする

道具がそろったら、練習紙に一枚書きます。ここで、墨がうすい、筆が太すぎる、下敷きがすべる、といったことが分かります。本番の前に気づけば、直せます。

かたづけのコツ

よくある質問

Q. 下敷きが半紙用しかありません。

A. 半紙用を縦に二枚並べて使う手があります。つなぎ目に段ができないよう、テープで裏からとめてください。それでも書きにくいときは、書き初め用を用意します。

Q. すずりを使わず、墨液を直接使ってもよいですか。

A. 学校の指定がなければ、かまいません。ふたの広い容器に少しずつ出して使うと、こぼれにくくなります。

Q. 筆が広がってしまいます。

A. 洗い残した墨が根もとで固まっていることが多いです。ぬるま湯で根もとをもみ洗いし、乾かしてから使ってください。それでも戻らないときは、新しい筆にします。

あわせて読みたい

— CCN 寺子屋より

汚さない配置が、
いちばんの準備。

書き初めでつまずくのは、字よりも先に、こぼした墨であることが多いものです。新聞紙とぞうきんを先に置くだけで、落ち着いて書けます。

CCN 寺子屋では、始める前に整える力を大切にしています。

🖌 冬の宿題ラボ index に戻る

役に立ったら、お友達にも教えてあげてください

ページの URL を人に教えるのは自由です。許可も連絡も必要ありません。

LINEで送る Xでシェア

CCN 寺子屋の教材は、株式会社士心が無償で公開しています。ご自身とご家族が学ぶためのご利用は自由です。ご家族以外の方に教える・配るためにお使いになるときは、利用条件をご覧ください(無料の場合も含みます)。

英検の単語一覧(登録不要・0円) 級ごとの単語を、意味・例文・音声つきで1ページに全部載せています。士心塾の授業で使っている教材をそのまま公開しています。 5級 760語 4級 940語 3級 1,420語 準2級 1,760語 2級 2,380語 準1級 2,900語 無料教材の全体 →