なにかいいことあった?
「なにかいいことあった?」と聞かれた子どもが、身近な場所の中で小さな幸せを見つけていく絵本です。
大きな事件が起きる話ではありませんが、毎日の中にある「いいこと」に気づくきっかけになります。
- 自分にとっての「いいこと」は何か
- 家族や友達に言われてうれしかった言葉
- 学校や家で見つけた小さな幸せ
- 何気ない毎日の大切さ
- 今日あった「いいこと」は何だった?
- この本の中で一番好きな場面はどこ?
- 自分だったら、どんな「いいこと」を見つけたい?
小学生・中学生の学年別に、読書感想文を書きやすい本を紹介。テーマ、向いている子、感想文で書きやすい視点、親の声かけ例まで整理。
このページは、読書感想文の本選びで迷う保護者と子どものために、学年別に「感想文を書きやすい本」を整理したものです。
読書感想文に向いている本は、単に有名な本ではありません。 子どもが読み切ることができ、心が動き、自分の経験や考えとつなげやすい本です。
本を選ぶときは、次の順番で見てください。
「学年が上だから難しい本を読むべき」と考える必要はありません。 読書が苦手な子は、少しやさしめの本を選んでも大丈夫です。 大切なのは、自分の言葉で感想を書けることです。
本リストには、以下を含めています。
※出版社・価格・版は変更されることがあります。購入・掲載前には、書店・出版社・図書館の最新情報で確認してください。 ※課題図書だけでなく、自由図書でも読書感想文を書くことができます。
「なにかいいことあった?」と聞かれた子どもが、身近な場所の中で小さな幸せを見つけていく絵本です。
大きな事件が起きる話ではありませんが、毎日の中にある「いいこと」に気づくきっかけになります。
ララが植物にやさしく声をかけることで、世界が少しずつ生き生きとしていく物語です。
「言葉には力がある」ということを、小さな子にも感じやすい内容です。
宿題をロボットにまかせてしまうまこちゃんが、コトバロボとの時間を通して、学ぶことや自分で考えることについて感じ始める物語です。
AI時代の子どもたちにもつながるテーマで、CCN寺子屋の考え方とも相性が良い一冊です。
野ねずみのぐりとぐらが、大きなたまごを見つけて、みんなで楽しめる大きなカステラを作る物語です。
短く読みやすく、友達と一緒に何かを作る楽しさを書きやすい本です。
たねが芽を出し、花を咲かせ、また次の命につながっていく様子を写真で紹介する本です。
自由研究や自然観察にもつながりやすく、読書感想文と探究学習を結びつけやすい一冊です。
体は大きいけれど気が弱い1年生と、小さいけれどしっかりした2年生の関係を描いた物語です。
「強さとは何か」「友達に支えられて変わること」を考えやすい本です。
子どもたちの日常にある気持ちや出来事を、楽しく描いた物語です。
低学年の子どもが自分の生活とつなげて書きやすい本です。
エルマーがりゅうを助けるために冒険へ出る物語です。
場面が分かりやすく、わくわくしながら読み進められるため、読書が苦手な子にも向いています。
スイミングの特訓生をめぐって、努力やくやしさに向き合う主人公の姿を描いた物語です。
習い事やスポーツをしている子は、自分の経験とつなげやすい本です。
小学生のゆうちゃんが農家に弟子入りし、お米作りに挑戦するノンフィクションです。
毎日食べているお米が、どれほどの手間と工夫で作られているかを考えるきっかけになります。
目の見えないハイメが、ひとりでバスに乗るという小さくて大きな冒険に挑む物語です。
自分にとって当たり前のことが、誰かにとって大きな挑戦であることに気づけます。
宿題を忘れた子どもたちの言い訳や学校生活を通して、正直であることや想像力の面白さを考えられる物語です。
子どもにとって身近な「宿題」がテーマなので、感想を書きやすい一冊です。
宇宙飛行士が宇宙でどうやってトイレを使うのかという、子どもが興味を持ちやすい疑問から宇宙開発を考える科学絵本です。
一見ユニークな題材ですが、科学的な工夫や研究の積み重ねについて書きやすい本です。
不思議な駄菓子を買った人たちが、願いとその結果に向き合う物語です。
短い話が多く、読書が苦手な子でも読み進めやすいシリーズです。
タクシーの運転手と、少し不思議なお客さんたちとの出会いを描いた短編集です。
一つ一つの物語が短く、やさしい気持ちや想像する楽しさについて書きやすい本です。
「びり」にも意味があるのではないかと考えさせられる、学校生活を舞台にした物語です。
成績や順位に悩む子、競争が苦手な子にとって、自分らしさを考えるきっかけになります。
運動が苦手な主人公が、ミニバスや車いすバスケとの出会いを通して、自分の役割や居場所を見つけていく物語です。
スポーツが得意な子にも苦手な子にも、自分の「ポジション」を考えるきっかけになります。
祖母が残した封筒をきっかけに、主人公が人間関係や家族の思いに向き合っていく物語です。
家族の言葉、伝えられなかった思い、苦手な相手との関係などを考えやすい一冊です。
国を追われた女の子ロヤと、ウサギのミシュカを通して、難民や家族の思いを描いた物語です。
世界で起きていることを、自分の生活と比べながら考える読書感想文に向いています。
魔女のキキが親元を離れ、知らない町で自分の力を使って暮らしていく物語です。
自立、仕事、自分らしさ、失敗からの成長など、高学年が考えやすいテーマが多くあります。
アフリカ各国で厳しい状況に置かれながらも、夢や目標に向かって進む子どもたちを紹介する本です。
日本で暮らす自分の生活と比べながら、世界の課題や自分にできることを考えられます。
学校に行けなくなった少女が、祖母との暮らしを通して、自分の心と向き合っていく物語です。
高学年から中学生にかけて、自分らしく生きることや心の回復について考えやすい一冊です。
イギリスの学校生活を通して、多様性、格差、差別、親子の会話などを描いたノンフィクションです。
少し大人向けの内容もありますが、中学生に近い小6や読書が得意な子には、社会について考えるきっかけになります。
少年たちだけで無人島のような環境に置かれ、協力しながら生き抜いていく冒険物語です。
仲間との関係やリーダーシップ、自分ならどうするかを考えやすい本です。
障害のある双子の姉を大切に思いながらも、自分の気持ちが揺れていく主人公の葛藤を描いた物語です。
家族を大切にすることと、自分自身の気持ちを大切にすることの両方を考えられます。
一度人生から離れた魂が、ある少年の体を借りて人生をやり直す物語です。
自分や家族、友達の見え方が変わる作品で、中学生が「生きること」について考えるきっかけになります。
さまざまな子どもたちの人間関係を通して、「友だちとは何か」を考えさせる物語です。
中学生が最も身近に感じやすい友人関係をテーマに、深い感想文を書きやすい作品です。
転校生テスが、新しい学校生活や病気に向き合いながら、周囲の人たちに支えられていく物語です。
友達や家族の支え、困難な状況で前を向くことについて書きやすい本です。
小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰ったリュウグウの砂を、研究者たちがチームで分析していく過程を描いた本です。
科学が好きな中学生だけでなく、チームで困難に挑む姿に関心がある子にも向いています。
記憶が限られた博士と、家政婦、そしてその息子の交流を描いた物語です。
数学が苦手な子でも、人との関係や思いやりを中心に感想文を書きやすい作品です。
野球のバッテリーを通して、才能、努力、プライド、友情の難しさを描いた物語です。
部活動をしている中学生や、周囲との関係に悩む子にとって書きやすいテーマがあります。
ピアノ調律師を目指す青年の成長を描いた物語です。
仕事とは何か、才能とは何か、地道に磨くことの意味を考えられます。
血のつながりだけでは語れない家族の形を描いた物語です。
自分を支えてくれた人、家族とは何か、愛情とは何かを考えやすい作品です。
少年コペル君の経験を通して、人としてどう生きるかを考える本です。
中学生が自分の行動、友人関係、社会との関わりについて深く考える読書感想文に向いています。
高校の行事で一晩歩き続ける生徒たちの内面や人間関係を描いた物語です。
思春期の複雑な気持ちや、言葉にできない関係を考えたい中学生に向いています。
自分とは何か、考えるとはどういうことか、生きるとは何かを問いかける本です。
物語ではありませんが、自分の考えを深める読書感想文を書きたい中学生に向いています。
ポイント:短く読める本、場面が分かりやすい本、興味を持ちやすい題材を選びます。
ポイント:努力、チーム、くやしさ、仲間との関係を書きやすいです。
ポイント:驚いたこと、調べたくなったこと、自分の将来への興味につなげます。
ポイント:自分の経験と結びつけやすく、深い感想文にしやすいです。
ポイント:家族への感謝、言えなかった気持ち、自分の成長とつなげられます。
ポイント:自分の生活と社会を比べ、自分にできることを書くと感想文が深まります。
本を決める前に、次の項目を確認しましょう。
https://www.dokusyokansoubun.jp/books.html
https://benesse.jp/kyouiku/dokusho/erabikata/
本を選んだ後、いきなり原稿用紙に書き始めると止まりやすくなります。CCN 寺子屋では、メモから下書きへとスムーズに進めるためのワークシートを無料配布しています(LINE 公式 準備中、メールで先行配布)。