音楽の間・八
音は、物がふるえることで生まれ、空気などを伝わって耳にとどきます。糸電話や輪ゴムを使うと、そのふるえを目や指で確かめられます。
お子さんと保護者の方へ。音楽の間・八を、いっしょに確かめましょう。
いまのことば
音の正体は?
物のふるえ。
ふるえが空気や糸を伝わって、耳にとどく。
ふるえが空気や糸を伝わって、耳にとどく。
確かめてみよう
中学校の学習指導要領(理科)には、「音はものが振動することによって生じ空気中などを伝わること」を見いだす、とあります。この間では、それを家で確かめます。
糸電話:紙コップ2つを糸でつなぎ、糸をぴんと張って話します。糸をつまむと、声はどうなるでしょう。
輪ゴム:輪ゴムを指にかけてはじき、ふるえている様子を見ます。ふるえが止まると、音も止まります。
はさみや針は、おうちの人といっしょに使いましょう。
考えてみよう
- 問一糸をゆるめると、声は聞こえるでしょうか。
- 問二糸を長くすると、声はどう変わりますか。
- 問三ふるえを「見える」ようにする工夫を考えてみましょう。
答えはひとつではありません。おうちの人と話しながら考えるのも、よい学び方です。
文化祭に出してみよう
糸電話の実験を、糸の長さ・張り方ごとに表にまとめて出してみましょう。CCNこども文化祭の出し物になります。
