CCN 寺子屋
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音楽の間・九

同じコップに入れる水の量を変えて、ふちをたたいたり、ふちを湿らせた指でこすったりすると、音の高さが変わります。水の量と音の高さの関係を、表にまとめてみましょう。

いまのことば

水の量で、音はどう変わる?

水の量で、ふるえ方が変わる。
ふるえ方が変わると、音の高さが変わる。

実験のしかた

中学校の学習指導要領(理科)には、「音の高さや大きさは発音体の振動の仕方に関係すること」を見いだす、とあります。コップの水は、それを確かめるのにちょうどよい道具です。

1. 同じ形のコップを5つ用意し、水の量を少しずつ変えて入れます。
2. スプーンでふちを同じ強さでたたき、音の高い順に並べます。
3. 水の量(目もり)と、並んだ順番を表に書きます。

たたく道具を変えると結果は変わるでしょうか。条件を一つだけ変えるのが、自由研究のコツです。自由研究テーマ図鑑もあわせて見てください。

ガラスのコップは割れることがあります。おうちの人といっしょに、やさしくたたきましょう。

考えてみよう

答えはひとつではありません。おうちの人と話しながら考えるのも、よい学び方です。

文化祭に出してみよう

水の量と音の高さの表とグラフを、一枚のポスターにして出してみましょう。CCNこども文化祭の出し物になります。

この記事について
年や人についての事実は、次の資料で確かめました。
文部科学省「中学校学習指導要領」第2章 第4節 理科
本文は株式会社士心が作成したものです。
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