小4で入塾。小5で英検5級、小6で4級、中1で3級、中2で準2級に合格し、2級に挑戦中のお子さまの保護者の声です。書籍『小学生で英検に続々合格する塾が教える 子供の個性と得意を伸ばすすごいやり方』(第1章「子供の個性を引き出す親の関わり方」・27〜30ページ)から、原文のまま掲載しています。

著者による紹介(本書 第1章より)

次に二人目です。

この子との出会いは塾の外にありました。当時教室の壁は大きなガラス張りで外から中を容易に覗くことができました。

オープンからまもなく、毎週ある曜日のある時間帯に、必ずガラスの外から教室の中を覗く子がいたのです。当時彼は小学4年生でした。

そしてこれが何週間も続いたある日、保護者とともに彼は入塾手続きにやってきました。あの時の嬉しそうな表情は今でも忘れません。

それから5年後の中学3年生になった時、将来の夢はプログラマーと宣言し、学園祭という大きな舞台で、全校生徒を前に自ら制作したオリジナルゲームを披露し、大喝采を浴びることになります。

毎週ガラス越しに中を覗いていた子をこんなに素晴らしい方向性へ導いたのは、紛れもなく保護者だったのです。

保護者の生の声②

好きなこと、興味を持ったことには、取りあえず体験させたいと考えてました。

当時空手に通っていたのですが、その帰り道にプログラミング教室に通う友だちに誘われ、興味を持ち、本人が通いたいと言ったのが始まりです。体験授業を受けて、英語ができないとプログラミングは組めないよ、とセットで学ぶことになり、プログラミングと英語がスタートしました。その時は楽しく通えて、継続してくれたら良いなと思っていました。

自分なりの工夫ができるのを楽しんで、プログラミングをしてたのを覚えています。好きなこと、興味を持ったことには、取りあえず体験させてあげたいと考えていますが、プログラミングに通ったことで、創造力が増したように感じました。

4級に合格できたのは小学生の時でしたが、同級生が次々合格するなか、少し点数が足りず不合格になったことがありました。その時は、次こそは合格したい・・と目標と意欲が上がる良い経験をしたのではないかと思っています。

3級の時は、自発的に勉強をするようになりました。学生の仕事は勉強だからね、と伝えています。学んだことが、将来、直接、役に立たなくても、無駄になることはないといつも話しています。接し方においても、本人にできていないことを指摘するとかなり落ち込むので、言い過ぎないように気をつけています。そして出来ることは、これもできると良いよ、とハードルを少し上げて意欲のあるうちにおだてて、その気にさせるようにしています。

体調不良でなかなか通えなかった時期があり、辞めることを選択肢の1つとして提案をしたのですが、辞めたくない、続けたいと自己主張してきました。楽しいと思える場があるのはとても喜ばしいことなので、本人の気持ちを尊重して、今も続けています。

自分が努力しないと結果がついてこないことは、今までの経験から学んだと思っています。そしてこの先の成りたい自分に近づいてもらうために、色々な選択肢を用意できるように助言することを心がけています。これから先の未来を作るのは自分自身なので、親としては応援することのみ。自分の夢を叶えるために努力して、遠回りしても諦めない強さを持って、進んで行ってほしいと思っています。

▼ これから英語学習を始めたい保護者の方へ一言

「英語ができると世界が広がるよ、こんなことができるようになるよ」と、ぜひ輝く未来を夢みる心を育ててあげてほしいです。

出典

井本一志『小学生で英検に続々合格する塾が教える 子供の個性と得意を伸ばすすごいやり方』第1章「子供の個性を引き出す親の関わり方」27〜30ページ(Amazon)。保護者の声は、ご協力いただいた保護者の文章を原文のまま掲載しています。

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