🧹 GUIDE 12 / 冬の宿題

お手伝い記録の書き方

👤 小学1〜3年生・保護者
📂 冬休みの宿題
🕐 5ステップ

📌 このページでわかること

お手伝いは「毎日おなじこと」が続きます

日によってちがうことをすると、記録も続きません。毎日おなじ時間の、おなじ仕事を一つ決めるのが、いちばん続く形です。

安全のこと:台所の手伝いには、火・熱いもの・刃物が出てきます。コンロと包丁を使うところは、かならず大人といっしょに行ってください。子どもだけでやらない、と先に決めておくと安心です。

ステップ1:お手伝いを一つ選ぶ

次の中から、毎日できそうなものを一つ選びます。できそうなものより、少しかんたんなものを選ぶのがこつです。

ステップ2:やる時間を決める

「夕ごはんの前」「おふろの後」のように、毎日かならず起きることのあとに置きます。時刻で決めるより続きます。

ステップ3:記録の欄を三つにする

記録用紙は、欄が多いほど書かなくなります。日づけ・したこと・ひとことの三つで十分です。ひとことは「かんたんだった」「手がつめたかった」で構いません。

ステップ4:年末の大そうじを一日入れる

冬休みには大そうじがあります。その日だけは、ふだんと別の仕事を書きます。「まどをふいた」「本だなをそろえた」。一年に一度の仕事は、記録に残す価値があります。

ステップ5:さいごに気づいたことを書く

休みの終わりに、三行だけまとめます。「毎日やってみて気づいたこと」「家の人が言ってくれたこと」「これからも続けたいこと」。ここが宿題としていちばん読まれるところです。

続けるためのこつ

よくある質問

Q. 一日忘れてしまいました。

A. その日は空けたままで構いません。まとめて書くと、記録ではなくなります。次の日から続けてください。

Q. どのくらいの時間やればよいですか。

A. 五分で終わるもので十分です。長い時間より、毎日あることのほうが記録として残ります。

Q. 料理を手伝わせたいのですが。

A. 火と包丁を使わない仕事から始めてください。野菜を洗う、皿をならべる、材料をはかる。ここだけでも十分に手伝いです。

あわせて読みたい

— CCN 寺子屋より

毎日おなじことを、
最後まで。

お手伝いは、量ではなく続いた日数が残ります。五分の仕事を毎日、が いちばん強い形です。

CCN 寺子屋では、家の中の役割を一つ持つことを大切にしています。

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