📌 このページでわかること
- 当日と同じ曜日・同じ時刻に行く理由
- 歩いて時間をはかること
- もう一つの行き方を用意すること
- 紙1枚にまとめる形
- よくある質問への答え
地図だけでは分からないこと
地図の上では5分でも、実際には人が多くて10分かかることがあります。下見でつかむのは、距離ではなく時間です。坂があるか、信号が多いか、改札がどちら側かは、行かないと分かりません。
ステップ1:当日と同じ曜日・同じ時刻に行く
混み方は、曜日と時刻で大きく変わります。当日と同じ条件でたどると、当日の時間が読めます。休みの日に行くと、すいた道を見て安心してしまいます。
ステップ2:降りる場所から会場まで、歩いて時間をはかる
降りてから門に着くまでを、実際に歩いてはかります。はかった時間に、10分を足したものが当日の見込みです。当日は人が多く、信号でも待ちます。
ステップ3:目印を三つ覚える
曲がる場所の目印を三つだけ決めます。信号の名前、大きな建物、橋。三つに絞ると、当日に思い出せます。写真を撮っておくと、前の日に見返せます。
ステップ4:もう一つの行き方を用意する
雪や事故で、いつもの行き方が使えないことがあります。別の路線、別の道、家の人に送ってもらう場合の道を、一つだけ決めておきます。大雪の見込みが出ているときは、前の日に気象情報を確かめ、家を出る時刻を早めます。
ステップ5:紙1枚にまとめる
- 家を出る時刻
- 乗る場所と降りる場所
- 降りてから門までの時間
- 目印を三つ
- もう一つの行き方
- 遅れたときの連絡先(募集要項に書かれています)
この紙を、受験票といっしょにかばんへ入れます。当日は、考えずに紙のとおりに動けるようにしておきます。
下見に行けないとき
- 地図と時刻表で、家を出る時刻を決める
- 会場周辺の写真を見て、門の位置を確かめる
- 当日は、決めた時刻よりさらに20分早く家を出る
よくある質問
Q. 遠くて下見に行けません。
A. 地図と時刻表で行き方を決め、当日はさらに20分早く家を出てください。会場の最寄りに早く着いて、そこで待つほうが落ち着きます。
Q. 当日、電車が遅れたらどうしますか。
A. 遅れの証明を受け取り、会場に連絡してください。連絡先と手順は募集要項に書かれています。前の日に、その行を読んでおきます。
Q. 会場の中も見ておくべきですか。
A. 断りなく入ることはできません。門の外から場所を確かめるところまでにしてください。