👪 保護者の方へ
中学1・2年の保健体育|ねらいに合う動きで体力を高める
家庭で「ねらいに合う動きで体力を高める」をお子さんに教える保護者の方へ。学習指導要領に沿って、納得しながら身に付ける手順と声かけのコツです。

ねらいに応じた4つの身体の動きの要素
体の動きを高める運動では、体の柔らかさ(柔軟性)、巧みな動き(調整力・バランス)、力強い動き(筋力)、動きを持続する能力(持久力)の各要素をバランスよく鍛えます。
こう聞いてみてください
- 「ストレッチはお風呂上がりに息を止めず、ゆっくり伸ばすと効果的だよ」
- 「リズムに合わせてジャンプしたりステップを踏んだりすると、体の巧みな動きが身につくね」
自分の体力に合わせた計画的な運動の組み合わせ
自分自身の体力の現状や課題を把握し、無理のない目標を設定して、多様な運動を日常的に組み合わせながら健康でたくましい体づくりを目指します。
こう聞いてみてください
- 「短い時間でも、毎日続けられるメニューを1つ決めてやってみよう」
- 「運動を終えた後の爽快感や体の変化に注目してみよう」
つまずきやすいポイントと声かけ
| こんなとき | こう聞いてみる |
|---|---|
| 運動が苦手で体を動かすことを億劫に感じる | 「ラジオ体操や好きな音楽に合わせた簡単なストレッチから始めよう」とハードルを下げる |
| 筋トレばかりに偏り、柔軟性や持久力がおろそかになる | 「柔らかさと持久力もセットで高めると、怪我を防いで疲れにくい体になるよ」とバランスを教える |
| 運動の記録や振り返りが続かない | 「カレンダーにスタンプを押すなど、目に見える形で小さな達成感を積み重ねよう」と励ます |
よくある質問
運動不足の中学生が家庭で手軽にできる運動は何ですか?
自重を使ったスクワットや体幹プランク、縄跳び、ラジオ体操などは特別な道具もいらず室内や庭で手軽に取り組めます。
部活動のない日でも体力を維持するコツはありますか?
通学時に少し大股で早歩きをする、エレベーターを使わず階段を使うなど、日常生活の動作を意識して活発にすることが効果的です。
出典
- 文部科学省「中学校学習指導要領(平成29年告示)」体育・保健体育・第1学年及び第2学年(PDFの118ページ)(公式PDF)
最終確認日:2026年10月15日
次の一歩
答えのページやPDF、音声・ゲームは、無料の寺子屋会員が使えます(メールアドレスだけで登録・パスワードなし)。無料登録はこちら。
