👪 保護者の方へ
中学1年の国語|紹介や報告を話して伝える
中学1年生のお子さんと、家庭で「質問と応答で情報を集める」について学びたい保護者の方へ。学習指導要領に示された内容に沿って、問いかけながら考えを整理する方法を紹介します。

紹介や報告を聞くときは、伝えたい内容を捉えたうえで、確かめたいことを質問したり、自分の意見を述べたりします。話す側と聞く側を交代して練習しましょう。
紹介や報告で伝えたいことを話す
身近なテーマを決め、相手に伝えたいことを整理して紹介や報告をします。話し終えたら、相手に伝わった点や不明な点を聞きます。
こう聞いてみてください
- 「この紹介で、聞く人に伝えたいことは何かな?」
- 「相手にどこを覚えてほしいか、先に整理してみよう」
聞いた内容に質問や意見を返す
紹介や報告を聞き、内容を確かめる質問を考えます。自分の意見を述べるときは、聞いた話のどの点についての意見かを明らかにします。
こう聞いてみてください
- 「聞いた内容で、もう少し知りたい点はあるかな?」
- 「自分の意見は、相手の話のどの部分についてかな?」
つまずきやすいポイントと声かけ
| こんなとき | こう聞いてみる |
|---|---|
| 話したいことが整理されない | 紹介や報告の中心を決めてから話そう |
| 聞いても質問が思い浮かばない | 内容を確かめたい点や、詳しく知りたい点を探そう |
| 意見が相手の話と結び付かない | 聞いた内容のどの部分への意見かをはっきりさせよう |
よくある質問
紹介と報告のどちらを練習すればよいですか?
指導要領には紹介や報告などを話す活動が例示されています。身近な内容でどちらかを選び、聞き手の質問や意見も含めて練習できます。
質問と意見はどう使い分けますか?
質問は話の内容を確かめたり詳しく知ったりするために使い、意見は聞いた内容に対する自分の考えを述べます。何を伝えたいかを意識しましょう。
出典
- 文部科学省「中学校学習指導要領(平成29年告示)」国語・第1学年(PDFの33ページ)(公式PDF)
最終確認日:2026年10月16日
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