👪 保護者の方へ
中学1年の国語|話す題材と情報を選ぶ
中学1年生のお子さんと、家庭で「話す題材と情報を選ぶ」について学びたい保護者の方へ。学習指導要領に示された内容に沿って、問いかけながら考えを整理する方法を紹介します。

話す内容を決めるときは、まず何のために誰と伝え合うのかを考えます。日常生活から話題を選び、集めた材料を整理して、伝える内容を絞っていきましょう。
目的と場面から話題を決める
話す相手や場面を思い浮かべ、伝えたいことにつながる日常の話題を選びます。話題が決まったら、相手に伝えたい点を短く書き出します。
こう聞いてみてください
- 「誰に、何を伝えるために話すのかな?」
- 「日常の中で、その話題に関係する出来事や材料はあるかな?」
集めた材料を整理する
話題に関係する材料を集め、伝えたい内容に合うものを選びます。材料を並べて、伝え合う内容として何を取り上げるかを考えます。
こう聞いてみてください
- 「集めた材料のうち、伝えたいことに直接つながるのはどれかな?」
- 「相手と伝え合う内容を、ひとことで表すとどうなる?」
つまずきやすいポイントと声かけ
| こんなとき | こう聞いてみる |
|---|---|
| 話題が広すぎて内容を決められない | 相手と目的を確かめ、日常の具体的な出来事にしぼってみよう |
| 材料を集めても話の焦点が定まらない | 伝えたいことに関係する材料と、そうでない材料に分けよう |
| 話す内容が思いつきの順になる | 伝えたいことを先に決め、必要な材料を選び直そう |
よくある質問
話題はどう選べばよいですか?
日常生活の中から、話す目的や場面に合うものを選びます。何を伝え合うのかを考え、材料を整理して内容を検討しましょう。
材料はたくさん集めるほどよいですか?
集めた材料を整理し、伝え合う内容に合うものを検討することが大切です。目的に関係する材料を選べているかを確かめます。
出典
- 文部科学省「中学校学習指導要領(平成29年告示)」国語・第1学年(PDFの32ページ)(公式PDF)
最終確認日:2026年10月16日
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