一日の生活を時刻と組み合わせて伝えるには?|小5英語・生活表を作る
小学5年生のお子さんに、家で「時刻を使った英語の言い方」を教える保護者の方へ。
起きる、朝ご飯を食べる、寝るという三つの活動を時刻と組み合わせます。架空の生活表から練習し、自分の一日に変えるときは、本当に伝えたい情報だけを選びましょう。
こたえ
I go to school at eight.
このように、することの後ろに at と時刻を置いて伝えます。時刻をたずねるときは、What time do you go to school? と言います。
表でみる
| 時刻 | することの英語 | 意味 |
|---|---|---|
| 8:00 a.m. | go to school | 学校に行く |
| 12:00 | have lunch | 昼ご飯を食べる |
| 8:30 p.m. | take a bath | おふろに入る |
| 6:30 a.m. | get up | 起きる |
| 10:00 p.m. | go to bed | 寝る |
わけを考えよう
Aki は7時に起き、7時30分に朝ご飯を食べ、夜9時に寝る、という練習用の設定です。下の図に、その一日を日本語で書きました。
go to school は「学校に行く」、have lunch は「昼ご飯を食べる」、take a bath は「おふろに入る」、get up は「起きる」、go to bed は「寝る」です。日本語から一語ずつ置きかえるより、一つの活動を表す短いまとまりとして、繰り返し声に出しましょう。
時刻を言うときは at eight のように at を使います。9時なら at nine、「nine」は数の9です。I go to school. と I go to school at eight. をくらべると、後ろのまとまりが「いつ」という情報を足していると分かります。このページで使う時刻は、少しだけです。すべての時刻の言い方を一度に覚える必要はありません。
表に 8:00 とだけ書くと、朝か夜か分からないことがあります。そこで a.m.(午前)と p.m.(午後)を付けて区別します。会話でも、分かりにくいときは朝か夜かを確かめましょう。
最後に、自分の一日から活動を一つ選び、活動と時刻を二つの欄に書きます。全部の行動を英語にしなくて大丈夫です。曜日によって違う場合は、ある一日の例として扱います。
- 「学校には何時に行く? I go to school at ... で言ってみよう」
- 「この時刻は朝かな、夜かな? a.m. と p.m. のどっち?」
- 「英語で言えたら、お母さん(お父さん)にも時刻を聞いてみよう」
表現の例
例1
What time do you go to school?
何時に学校に行きますか
例2
I go to school at eight.
8時に学校に行きます
例3
I take a bath at eight thirty.
8時30分におふろに入ります
例4
I have lunch at twelve.
12時に昼ご飯を食べます
例5
I get up at six thirty.
6時30分に起きます
例6
I go to bed at ten.
10時に寝ます
やってみよう
まず自分で考え、声に出したり図を指したりして確かめましょう。
問題1
図を見て、Aki が起きる時刻を英語の文で言おう。
問題2
図を見て、Aki が寝る時刻を英語の文で言おう。
問題3
Aki に、起きる時刻をたずねる質問を言おう。
問題4
自分の一日から活動を一つ選び、時刻といっしょに英語で言おう。使えることば:go to school / have lunch / take a bath
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よくある質問
7:30は英語でどう読みますか?
seven thirty と読みます。7時15分なら seven fifteen、8時ちょうどは eight、9時ちょうどは nine です。
朝ご飯は eat breakfast とは言わないのですか?
eat breakfast でも通じますが、ふつうは have breakfast と言います。「食べる」を強く言いたいときに eat を使うことがあります。
毎日同じ時刻でない場合は?
表は「ある一日の例」として練習できます。曜日によって違うときは、どの日の表かをいっしょに確かめてから始めましょう。
家庭で取り組むとき
最初は図や表をいっしょに見て、何を伝えるかを日本語でも確かめます。次は役を交代し、相手が受け取った情報と元の設定をくらべましょう。言い直しや聞き直しを使い、二人で内容を確かめます。書く活動は、声で慣れた表現を見ながら取り組みます。
出典
文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」第2章第10節外国語「第5学年及び第6学年」、冊子158~161ページ(PDF160~163ページ)。身近な内容を伝え合う言語活動、基本的な文、日時・場所、家庭生活・道案内等の使用場面を根拠にしています。例文・人物カード・表・問題は学習内容に合わせた自作教材です。全国の教科書で同じ単元名や順序になっているという意味ではありません。
最終確認日:2026年10月29日