プログラミングをやったことがない大人は、どうしてもどういうことをするのかイメージができません。ゲームの延長程度ではないのか、と考える人が多いのは事実です。

毎度異なるテーマで学ぶ子供たち

多様な制作テーマ

しかし毎度異なるテーマで学ぶ子供たちは、時にはゲームをプログラミングしたり、時には物語を考えたり、時にはデザインを考えたり── そして今回のような、「子供たちに凄いことが起こってしまった・・」というテーマでどういうものを考え作り出すのか、など、人間性、人生について、社会性に切り込んでいくテーマなど、本当に様々です。

小 4 の 2 人、宝くじの使い道を考える

K くんと R くん

今回紹介する 2 人は小学 4 年生の K くんと R くん。偶然にも 2 人とも宝くじに当たって、さてどう使うか?ということをリサーチしていきます。

「世界のために、困っている人のために使う」

注目すべきは、自分たちのことだけでなく、「世界のために、困っている人のために使う」という発想。そしてその具体案は、最初からあったものではなく、自ら調べ、考えていく中で行き着いた発想です。アフリカの井戸、貧困地域の学校、医療支援── 子供たちなりに調査し、自分の言葉でまとめていきました。

締切までに完成させる「現実的なルール」

計画と実行

そして同時に締切が設定されている作品制作において、彼らは期限までに終わらせていくという現実的なルールも考えながら作っています。作りたいものは無限。でも時間は有限。この緊張感の中で、優先順位を考え、削るべき所を削り、形にする── 大人の仕事と同じプロセスを、小 4 で経験しているのです。

士心塾が大切にしていること

このやりとりから感じ取ってほしい

士心塾でとても大事にしていることが何か、このやりとりから感じ取っていただければとても嬉しいです。それは、子供たちに「考える機会」を与えること。答えを教えるのではなく、調べさせ、悩ませ、表現させる── 21 世紀を生き抜く力は、こうして育ちます。

創造力 × 社会性 × 計画力

プログラミングはゲームを作る道具ではなく、創造力・社会性・計画力を同時に鍛えるカリキュラム。それが、士心塾が英語学習と並ぶ柱として、プログラミング教育を提供している理由です。

「すべての人が自分の個性を活かせる社会をつくる」── 子供たちの個性は、自由に発想し、調べ、形にする経験の中で開花します。小 4 でも、世界規模の発想ができるのです。

士心塾 YouTube チャンネル「ししんちゃんねる」

士心塾の生徒たちのシャドーイング・プログラミング作品を YouTube で公開しています。子どもたちの成長の瞬間を、ぜひ動画でご覧ください。

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