「イギリスの食事は美味しくない」── この言葉は色んなところで良く聞いたフレーズです。実際に留学してどうだったかと言いますと、まさに同感で、美味しい料理を食べた記憶がほとんどありません。

寮の食事の記憶

毎日食べたのに、ほぼ記憶がない

私は寮に入っていましたので、当然食事も提供されていました。毎日食事をしていたにも関わらず、ほぼ食事の記憶がないのは、それだけのレベルだったからではないかと思います。

記憶に残る「美味しくなかった料理」

特に美味しくなかった食事として記憶の片隅にあるのは、豆料理、骨つき鶏肉の焼いたもの、そして小さなキャベツのような苦い野菜です。これらは本当に美味しくなかった記憶があります。

唯一嬉しかったフィッシュ&チップス

2 度目のホストファミリーで

一方で一つだけ凄く嬉しかった料理が、2 度目のイギリス人夫婦の家にお世話になった際にいただいた、フィッシュ&チップスです。これは鉄板。イギリスで食べる料理の中では、私にとってはトップ料理です。

紅茶とクッキーの危険な誘惑

休み時間の紅茶タイム

イギリスの学校では、私が通った高校でも、休み時間になると紅茶とクッキーが振る舞われます。これがまた甘くて美味しくて、寮生活なのでなかなか自分の食べたいお菓子が自由に手に入らない中、また食事もあまり美味しくないので、ついつい食べてしまうのです。

サッカー休止+甘いもの=太る

私の場合は、サッカーも怪我の影響でストップしていましたので、運動しないわけです。どんどん太っていきました。甘いものは危険な食べ物ですね。

「食」と「文化」を学ぶ

異文化体験としての食

食事は単なる栄養補給ではなく、その国の文化そのものです。「合わない」「美味しくない」と感じる経験も、自国の食文化を相対化する貴重な学びになります。

子供たちにも視野を広げてほしい

士心塾の指導でも、英語を「単なる科目」ではなく、世界を広げる扉として伝えています。食、音楽、習慣── 英語ができれば、知れることが何倍にも増えるのです。

「すべての人が自分の個性を活かせる社会をつくる」── 自分の好みを知り、相手の文化を理解する。これも 21 世紀を生き抜く大切な力です。
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