士心塾で英語を習う子たちは、大きく2つに分けられます。幼少から英語を習っており士心塾に移ってきた子と、士心塾で初めて英語を習い始める子たちです。
士心塾で初めて英語を学ぶ流れ
リスニング・シャドーイングからスタート
士心塾で英語を初めて学ぶという子たちは、リスニング・シャドーイングのトレーニングから入っていきます。気づいたら毎回、リスニング・シャドーイングのトレーニングを積み重ねている彼らは、英検対策をスタートする時に、あることを実感しだします。
リスニングパートが「スローに感じる」
それは、リスニングパートの英文が、ものすごくスローに感じるということです。要はリスニングパートの一部は、英検対策を始めた時点で、既に高い点数を取れるようになっているのです。
リーディングは慣れが必要
初めての模試では低調な傾向
このように、士心塾では、初めて英検の勉強を始める時に、リスニングはある程度スコアが取れるのですが、リーディングパートのスコアは低調に終わることがほとんどです。その理由は、テストの形式、出題パターンが十分に理解しきれていないのと、英文を読むことにさほどまだ慣れていないからです。
1冊を完璧に仕上げる
英検のクラスを取る子たちは、ここがスタート地点で、英検問題集をスタートしていきます。1周して2度目に入ると、完全に英検の問題に慣れますので、「こんな簡単だったんだ」という声がよく生徒から聞かれます。
2ヶ月で爆発的成長── 小5 あまねさん
2月中旬に始めた、英語ゼロからの挑戦
実は2月中旬に、初めて英語を習い始めるという子が士心塾にやってきました。彼女は初めての英検模擬試験で、当然のことながら合格圏外からのスタートでした。しかし、そこからわずか2ヶ月で、初めて英語を習い始める子としては、私も見たことのない最高得点レベルのスコアを叩き出したのです。
5月5級は確実、4級、3級も視野
爆発的に伸びている彼女は、5月に5級は200%確実に合格できるレベルで、10月には間違いなく4級、そして来年1月には3級まで合格へと進んでいく勢いを感じます。
週4時間だけで結果を出す勉強法
家ではほぼ英語の勉強をしていない
彼女は家ではほぼ英語の勉強をしていません。士心塾で週2回2コマずつの授業を受けているだけです。英語に費やす時間は週に計4時間のみ。その4時間は、教室で集中して真剣に取り組みます。
伸びの差は何で生まれるのか
成績の伸びが緩やかな子と伸びが著しい子、何が違うのでしょうか。私は思います。まずは勉強に取り組む時間数の問題。士心塾の毎週4時間英語を行うコースは、鉄板コースです。こちらは爆発的に伸びます。
「時間量」+「意欲」の掛け算
講義動画を中途半端に聞く子は伸びない
2つ目は、勉強に取り組む意欲の問題。現在英検クラスの各レッスンの講義は、ほとんどが動画で収録されており、繰り返し聞くことが可能になっています。この講義を中途半端に聞いている子は、頭に全く入っておらず、練習問題にスライドしても、ほぼ解けません。そしてすぐ忘れます。
「絶対合格する」強い気持ちの有無
そんな子たちに共通するのは、何がなんでも、限られた時間で、ここまでやり遂げるんだ、そして英検合格するんだ、という強い気持ちに欠ける傾向があることです。せっかく進捗管理表を準備して、いつまでに何を終わらせるべきか、指導しても、やってこない子、やろうとしない子は、一向に進みません。
あまねさんが体現する「最強の勉強スタイル」
「限られた時間に集中して取り組む」
では、成長著しい彼女の場合はどうなのか。彼女は、限られた時間に集中して取り組むことができている生徒の一人で、無駄のない勉強スタイルを確立しています。絶対に英検に受かるという意識、そしてそのために教室で完全集中する姿。
「本人の意識」+「親が提供する環境」
本人のケースは初めてまだ2ヶ月。本人の意識と親が子に提供する環境が噛み合った瞬間、子供たちは想像を超える成長を見せるのだと、あらためて感じさせられている今日この頃です。

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