米国から帰国し、とにかく生活のために仕事探しに奔走したのですが、最初に働いたのは成田空港の某有名物流会社でした。

知らない人はいない、日本有数の物流企業

数百人規模のオフィス

知らない人はいないと言っても過言ではないこの会社の広いオフィスには、軽く数百人はいたと思います。私はいわゆる新卒のペーペーだったわけですが、働き出して数日後、まだ何をすべきか全然わかっていない私にいきなり声がかかります。

意外な実態── 英語を話せる人がわずか

実はこの会社はコテコテの日系企業。後で知ることになるのですが、このオフィスに数百人もいるのに、英語を話せる人がわずかしかいなかったのです。私が入ったチームに至っては、英語を話せる人は一人もいませんでした。

「成田空港の物流会社」というイメージとの落差

当然みんな英語ができると思っていた

成田空港で、日本有数の物流会社で、扱うのは国際物流。当然みんな英語ができると思っていました。まさかとは思いましたが、これが現実だったのです。日本企業の英語事情の現実を、入社初日から目の当たりにしました。

英語案件が私に集中する

当然英語が絡む案件が降ってきたときには、すぐ私に声がかかるようになり、新人ではありましたが、すぐ頼られる存在になりました。「英語ができる」という事実だけで、数百人の中で他の人にはない役割を得たのです。

人生で初めて「英語ができてよかった」と実感

留学時代には気づかなかった価値

英語ができることで、職場でアドバンテージを得た経験は数えきれませんが、この時が人生で初めての、英語を身につけることができてよかったと実感できた瞬間だったのです。留学中は英語ができるのは当たり前の環境。日本に戻って初めて、その「当たり前」の価値が見えました。

「英語ができる人」の希少性

日本の大企業でも、英語が本当に使える人材は意外と少ない── これは私が会社員時代を通して何度も確認した事実です。TOEIC スコアを持っている人は多くても、外国人と即興で交渉できる人は限られる。その希少性こそが、英語の価値です。

士心塾で目指すのは「使える英語」

仕事で「頼られる」レベルへ

士心塾の英語学習が目指すのは、英検合格だけではありません。子どもたちが社会に出た時に、「英語の案件」が回ってくる人材になること。これが本当のゴールです。

子どもの将来を見据えた指導

「英語ができる」というだけで、社会人生活がどれだけ楽になるか、どれだけ機会が広がるか── これは経験した者にしかわかりません。だからこそ、子どもたちには未来の自分のために、今英語を身につけてもらいたいのです。

「すべての人が自分の個性を活かせる社会をつくる」── 個性を活かす舞台は、英語ができることで何倍にも広がります。私が成田空港で経験した「英語が頼られる」体験を、士心塾の子どもたちにも将来体験してもらいたいと願っています。

小学生で英検に続々合格する塾が教える 子供の個性と得意を伸ばすすごいやり方
⭐ Amazon ランキング 2 カテゴリ 1 位

小学生で英検に続々合格する塾が教える
子供の個性と得意を伸ばすすごいやり方

士心塾代表・井本一志の著書。指導論・子育て哲学・英語学習法を体系的にお伝えしています。

Amazon で書籍を見る →

士心塾で、お子さまの個性を伸ばしませんか?

シャドーイング軸の指導で、小学生で英検 3 級、中学生で 2 級合格を目指す英語塾。東松山校(対面)とオンライン校(全国対応)の 2 校制です。

関連記事