米国から帰国し、しばらく成田空港で働いたのち、地元熊本へ帰郷することになったのですが、ここが私自身の1回目のターニングポイントとなります。

英語教員人生の始まり

英語専門学校の教員として教壇に立つ

英語教員人生の始まりです。私は英語専門学校の教員として、教壇に立ち始めたわけですが、実は指導経験は初めてではありませんでした。

米国大学在学中の家庭教師経験

というのも、米国大学在学中、日本人駐在員としてアメリカに来ていた家族の子供たちの、家庭教師をしていたのです。その時は、英語を含めた5教科の指導をしていました。学生時代から「教える」という体験は積んでいたのです。この経験が、その後の私の教員人生をスムーズにスタートさせる助けになりました。

英語専門学校で学んだ「プロフェッショナル」

英語指導のプロフェッショナルたち

英語専門学校で働くと、英語指導のプロフェッショナルがいます。長年現場で英語を教えてきた、いわばその道のスペシャリストたちです。彼らの教え方、生徒との接し方、教材選びの基準── すべてが、教員になりたての私にとって大きな学びでした。

国内外の教授陣との交流

また、国内有名大学の著名な教授陣や、海外大学の教授陣とも頻繁に交流を行うことにもなり、学びの連続となります。一介の英語教員ではなく、英語教育の世界全体を俯瞰する機会を得たのは、本当に幸運でした。

士心塾に活かされる「40年の指導ノウハウ」

士心塾に組み込まれた技法

ここで経験し得たさまざまな指導ノウハウは、今の士心塾の指導に大きく活かされています。リスニング・シャドーイングの方法論、英検対策のアプローチ、子どもへの声かけのタイミング── これらすべては、英語専門学校時代に身につけた基礎の上に組み立てられています。

単純な継承ではなく「進化」

そして単純に活かされているだけではなく、時代の変化、テクノロジーの変化とともに、何倍も進化しているのです。当時は紙の教材中心だった指導が、今では完全にデジタル化されています。

iPad中心の士心塾の英語トレーニング

iPad無しで授業を進めることは想像できない

士心塾の英語トレーニングでは、iPadを使うことが日常です。リスニング・シャドーイングをはじめ、英単語などもすべてiPadを使いながらトレーニングを行い、iPad無しで授業を進めること自体、想像するのが難しいのです。

テクノロジーが学習効率を倍増させる

iPadは単なる教材の電子化ではありません。動画で講義を録画し、繰り返し見られる仕組み、自宅でも教室と同じ環境で学べる仕組み、進捗を視覚化する仕組み── これらすべてが、紙の教材時代には不可能だった学習効率を実現しています。

「40年の歴史」がここに集約されている

英語専門学校という土台

私自身が教員人生のスタートを切って得た、40年以上の歴史を持つ英語専門学校の指導ノウハウは、しっかりと士心塾の英語指導に組み込まれています。新しい塾でも、その指導の根底には40年の歴史があるのです。

「ゼロから作った」ではなく「磨き上げた」

士心塾の指導は、私が一人で考えた我流ではありません。長い歴史の中で磨かれてきた指導原則を、現代に合わせて磨き直したもの。これが、士心塾の生徒たちが結果を出し続けている根本的な理由です。

「すべての人が自分の個性を活かせる社会をつくる」── 個性を活かす英語力を子供たちに身につけてもらうためには、「歴史ある指導ノウハウ」と「現代のテクノロジー」の両方が必要です。士心塾はその両輪で動いています。

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