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知らない単語が出たら、前後の文、語の形、文の中での働きから意味をしぼり、設問に関係するところを優先して読み進めましょう。英語を学ぶ45人を対象にした研究では、こうした「意味を推測する方法」を学んだグループのほうが、語彙のテストで高い成績でした。
| 研究の内容 | 結果 |
|---|---|
| 英語を学ぶ45人(上中級)。一方のグループだけが、文脈や語の形から意味を推測する方法を学んだ(1回30分を10回) | 推測する方法を学んだグループのほうが、語彙の広さと深さのテストで成績が高かった |
出典:Hassanzadeh ほか, Cogent Education, 2019
1. 意味をしぼる手がかり
| 手がかり | 例(オリジナル) | しぼり方 |
|---|---|---|
| 前後の文 | The road was so slippery that many people fell down. | 人が転んだ→「すべりやすい」 |
| 語の形 | The plan was useless. | use(役に立つ)+less(ない)→「役に立たない」 |
| 文の中での働き | She looked at the tiny insect. | 名詞 insect の前→「小さい」などの形容詞 |
| 言い換え・例 | He loves reptiles, such as snakes and lizards. | such as のあとの例→「は虫類」 |
2. 設問を先に見て、止まる語を決める
- 設問に関係しない文の知らない語は、だいたいの意味で読み進める
- 設問の答えに関係する文の語だけ、上の手がかりで意味をしぼる
- 試験のあと、知らなかった語を単語一覧で確かめて覚える
級ごとの長文の解き方は3級・準2級・2級・準1級のページにあります。
士心塾の方法
勉強してから受けるのではなく、先に受験日を決めます。日付が決まると、子どもは自分から机に向かいます。次の受験が半年後だと熱は続かないので、間隔を空けません。受かったら、すぐ次を決める。落ちても、すぐ次を決める。1対1で週240分(120分×2回、または240分×1回)、曜日と時間を固定して、次の受験日から逆算して進めます。
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