流れ星の正体は?いつ見える?

流星は、地面から高さ数十キロメートルのところで光っています。流星のもとになる物が大気に飛びこんだときの摩擦で生まれるエネルギーで光り、たいていは大気の中で蒸発してしまうので、地面まで届くことはほとんどありません。
とても明るい流星を見ると、すぐ近くに落ちたように見えることがありますが、それは目の錯覚などによるものです。特に明るい流星は火球と呼ばれ、日本全国では、平均すると1か月に数個くらい目撃されています。
天の川が見えるくらい暗い場所で一晩じゅう空をながめていれば、たいてい何個かの流れ星を見ることができます。さらに1年のうち何回か、流星群が活動して、流れ星がふだんより多く見られる時期があります。
| 流星群 | いちばん多いころ(極大) |
|---|---|
| しぶんぎ座流星群 | 1月4日ごろ |
| ペルセウス座流星群 | 8月13日ごろ |
| ふたご座流星群 | 12月14日ごろ |
「極大」のころに多く出ますが、出現期間の中であれば、その流星群の流れ星を見られる可能性があります。
答えはひとつではありません。おうちの人と話しながら考えるのも、よい学び方です。