士心塾に通うのは「最初から英語が得意な子」だけではない
英語が初めての子も多い
英語塾と聞くと、最初から英語が好きな子、勉強が得意な子、すでに英検に挑戦している子が通う場所だと思われることがあります。
しかし、士心塾に通う子どもたちは、それだけではありません。
英語が初めての子。
家であまり勉強しない子。
プログラミングやゲーム作りが好きな子。
音読が苦手な子。
人前で話すことに緊張する子。
自分のペースで進めたい子。
さまざまな子どもたちが、それぞれの入口から学びに向かっています。
公開ページでも、英語がまったく初めてでも大丈夫であり、一人ひとりの理解度に合わせて指導することが示されています。
株式会社士心
これは、士心塾の教育観を表しています。大切なのは、最初の状態ではありません。どのような入口から学びに向かい、どのように英語へつなげていくかです。
子どもによって伸びる順番は違う
英語学習には、いくつもの力が必要です。
単語を覚える力。
英文を読む力。
音を聞き取る力。
声に出してまねる力。
文法を理解する力。
問題に向き合う力。
これらが、同じ順番で伸びるとは限りません。
ある子はリスニングから伸びます。
ある子は単語を覚えるのが早いです。
ある子は、文法がつながるまで時間がかかります。
ある子は、英語そのものよりも教室に通うリズムづくりから始まります。
だからこそ、士心塾では「今できるかどうか」だけで判断しません。伸びるタイミングを見て、必要な環境を整えることを大切にしています。
子どもたちに共通するのは「可能性がある」ということ
不安から始まる家庭もある
士心塾の公開ページには、保護者が抱えやすい不安として、英語に苦労した経験、子どもが小学生で英検3級に合格できるのかという不安、中学英語についていけるかという心配、家で勉強しないことへの不安、周囲の子と比べて焦る気持ちなどが挙げられています。
株式会社士心
これは、多くの家庭に共通する悩みです。
子どもが英語を嫌がらないか。
本当に続けられるのか。
小学生で英検は早すぎないか。
家で勉強しないままで大丈夫なのか。
周りの子に遅れていないか。
保護者が不安になるのは自然なことです。
しかし、その不安を子どもにそのままぶつけてしまうと、子どもは英語を「怒られるもの」「比べられるもの」と感じてしまいます。
能力の問題ではなく、設計の問題
英語が伸び悩むと、大人は「この子には向いていないのではないか」と考えてしまうことがあります。
しかし、伸び悩みは能力だけの問題ではありません。
学習の量が足りない場合もあります。
学び方が合っていない場合もあります。
まだ伸びるタイミングが来ていない場合もあります。
英語だけを続けるには気持ちが疲れている場合もあります。
公開ページでは、英検3級・準2級への挑戦には停滞期が訪れること、士心塾がその時期に無理をさせず、プログラミングやシャドーイングなどの楽しみを通じて自己肯定感を守る仕組みを大切にしていることが説明されています。
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つまり、子どもが伸びるかどうかは、本人の能力だけではなく、どのような環境で、どのように学習を積み上げるかによって変わります。
英語への入口は一つではない
プログラミングが入口になる子
士心塾では、プログラミングを英語への入口として活用してきました。
ただし、プログラミングは主役ではありません。英語へつなげるための入口の一つです。
英検合格者170名超のうち8割超が、プログラミングをきっかけに英語をスタートしました。これは、子どもが最初から英語に強い関心を持っていなくても、得意や興味を入口にすれば、英語学習へつながることを示しています。
ゲームを作ることが好き。
パソコンに触ることが好き。
自分で何かを動かすことが好き。
作品を作ることが好き。
こうした興味が、教室に通うきっかけになります。そして、教室に通う中で、英語にも触れ、少しずつ英語が「自分にもできるもの」に変わっていきます。
プログラミング以外の入口もある
大切なのは、プログラミングそのものではありません。
子どもの得意や興味を入口にすることです。
絵が好きな子。
本が好きな子。
人と話すのが好きな子。
一人で集中するのが好きな子。
ものづくりが好きな子。
体を動かすことが好きな子。
どの入口でもよいのです。
CCN寺子屋の考え方では、各分野の専門家が自分の得意を入口にして子どもと関わり、そこから英語や学びへつなげていくことができます。これは、子どもだけでなく、大人自身も自分の個性を活かす仕組みです。
士心塾が大切にする3つの学び
1. シャドーイングで音から英語に入る
士心塾では、シャドーイングを重視しています。
英語は、文字だけで学ぶものではありません。音を聞き、まねし、リズムを体に入れていくことで、リスニングやスピーキングの土台が育ちます。
公開ページでは、小学生からシャドーイングを本格的に導入し、低学年からの本格学習を中学での準2級や2級合格へ導く考え方が説明されています。
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英語が得意になる子は、最初から英語を完璧に理解しているわけではありません。音に触れる時間を積み重ねることで、少しずつ英語に慣れていきます。
2. 英検で目標を見える形にする
英検は、子どもにとってわかりやすい目標になります。
5級、4級、3級、準2級、2級と段階があるため、今どこにいるのか、次に何を目指すのかが見えやすくなります。
ただし、英検合格だけが目的ではありません。
大切なのは、合格を通じて「自分にもできる」という実感を持つことです。英検は、子どもが英語の成長を実感するための通過点です。
3. 自己肯定感を守る
士心塾が最も大切にしていることの一つが、子どもの自己肯定感を守ることです。
公開ページでは、子どもたちの「才能が爆発する瞬間」を見極めること、大人が焦らずに子どものタイミングを信じて待ち、その瞬間が来たときに一気に加速させることが述べられています。
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子どもは、比べられることで伸びるとは限りません。むしろ、比べられることで自信を失い、学びから離れてしまうことがあります。
だからこそ、今できないことを責めるのではなく、今できることを見つける。伸びるタイミングを待つ。学び続けられる環境を整える。
この姿勢が、子どもたちの成長を支えます。
家庭と塾の役割
家庭では見守る
家庭で保護者がすべてを教える必要はありません。
英語が苦手だった保護者ほど、「自分が教えられないから不安」と感じることがあります。しかし、保護者の役割は、先生の代わりになることではありません。
子どもが安心して通えるように支えること。
小さな変化を見つけること。
結果だけでなく過程を見ること。
焦りを子どもにぶつけないこと。
これが家庭でできる大切な関わりです。
公開ページでも、家庭で無理に教える必要はなく、塾の中で学習が完結する設計を大切にしている。
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塾では学習量と設計を担う
一方で、塾には学習量と設計を担う役割があります。
どの単語を覚えるのか。
どの文法を理解するのか。
どの級を目指すのか。
どのタイミングで負荷を上げるのか。
停滞期にはどう支えるのか。
これらを見ながら、子どもの状態に合わせて進めていくことが必要です。
士心塾では、英検・中学英語・シャドーイングを組み合わせながら、子どもの成長を支える設計を行っています。
まとめ:士心塾に通う子どもたちは、一人ひとり違う
違いを力に変える場所
士心塾に通う子どもたちは、最初から同じではありません。
英語が好きな子もいます。
まだ英語に自信がない子もいます。
プログラミングから入る子もいます。
家では勉強しない子もいます。
ゆっくり伸びる子もいます。
ある時期に一気に伸びる子もいます。
その違いを、弱点として見るのではなく、入口として見ること。
それが、士心塾の学びです。
CCN CO., LTD.が掲げる「すべての人が『自分の個性』を、活かせる社会をつくる。」というミッションは、教室の中の子どもたち一人ひとりの姿から始まっています。
英語が得意になる前の姿にこそ、その子らしさがあります。
その個性を見つけ、学びにつなげることが、子どもたちの未来を広げていきます。

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