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小学校の5・6年の「話すこと[やり取り]」の目標は、指示や依頼をしたり、それに応じたりすることである。中学年の「挨拶」から、高学年では、初対面の人にも挨拶ができ、応じたり断ったりすることもできるようになることが求められている。文部科学省の解説は、相手の依頼に対して、自分で考えて判断して伝えるやり取りを大切にしている。
出典:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 外国語活動・外国語編」
5・6年の目標の文
小学校の外国語科(5・6年)の「話すこと[やり取り]」アは、次のように書かれている。
「基本的な表現を用いて指示,依頼をしたり,それらに応じたりすることができるようにする。」
中学年との違い
解説は、中学年の外国語活動の目標と比べて、次のように書いている。
「中学年の外国語活動では知り合いとの挨拶であったのに対して,ここでは,クラス替えによる新しい友達や新しく赴任したALT等の初対面の人に対しても,物怖じしないで,挨拶ができるようにすることを想定している。」
また解説は、中学年では指示や依頼に応じる活動であったのに対し、高学年では「応じたり断ったりすることもできるようになることを求めている」と書いている。相手の依頼に対して、自分で考えて判断し、伝えることが大切にされている。
家で練習するとき(当社の考え方)
- 「Can you …?」の依頼に、「Yes, I can.」「Sorry, I can’t.」と応じたり断ったりする練習をする。
- 断るときも、理由を一言添えると、やり取りが続く。
- 家族と、あいさつや頼み事を交互に言い合う。役割を交代して続ける。
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