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小学校の5・6年の「話すこと[発表]」の目標は、日常生活の身近で簡単な事柄について、簡単な語句や基本的な表現を用いて話すことである。文部科学省の解説は、その内容は「高学年の児童にとっての日常生活に関する事柄」であることを強調している。また、英語で発表したことが、児童にとっての大きな喜びとなり、外国語学習の意欲につながることが期待される、と書いている。
出典:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 外国語活動・外国語編」
5・6年の目標の文
小学校の外国語科(5・6年)の「話すこと[発表]」アは、次のように書かれている。
「日常生活に関する身近で簡単な事柄について,簡単な語句や基本的な表現を用いて話すことができるようにする。」
中学年との関係
解説は、この目標が中学年の外国語活動の「話すこと[発表]」アを踏まえていると書いている。中学年では、身の回りの物を人前で実物などを見せながら話していた。高学年では、内容を日常生活の身近な事柄に広げている。
解説は、「あくまで高学年の児童にとっての日常生活に関する事柄を内容としており」と書いている。中学年の「外国語を使って人前で実物などを見ながら話す活動に十分慣れ親しむ」経験を踏まえていることが重要だ、とも書かれている。
発表の喜び
解説は、簡単な語句や基本的な表現を用いて英語で発表したことが、高学年の児童にとっての大きな喜びとなり、外国語学習の意欲につながることが期待される、と書いている。
家で練習するとき(当社の考え方)
- 「今日、学校であったこと」を3文で話す。最初の文だけ英語にする形から始めてよい。
- 家族の前で話すとき、話し終えたら「よかった点」を1つ言ってもらう。解説が言う「喜び」を、家で先に味わう形になる。
- 話す内容は、毎回1つのテーマにする(好きな食べ物、休日、家族など)。
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