受け身で物や場所に焦点を当てる


重要英単語連動シャドーイングベーストレーニング

トレーニングは①基本編:重要単語暗記トレーニングと②応用編:実践例文翻訳トレーニングが準備されています。重要必須英単語がそのまま文章にも使われています。

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2026年10月20日 / 士心塾 オンライン校

「誰がするか」より「何がどうされるか」を伝えたい場面では、受け身が使えます。動作を受ける物や場所を主語にして、be動詞と過去分詞を組にする練習をします。

対象級は編集上の学習目安です。英検協会が個別文法をその級だけに指定した一覧ではありません。出題や合格の保証ではありません。

自己点検済/独立検閲未了/未公開/本番未配置

主語にしたいものを考える

受け身は、動作を受ける側に文の焦点を移す表現です。例えば部屋の掃除について、掃除する人より部屋の状況を伝えたいときに使えます。

be動詞と過去分詞を組にする

現在の基本形はam/is/are+過去分詞、過去の基本形はwas/were+過去分詞です。時制や主語に合わせてbe動詞を変え、過去分詞を置きます。

行為者は必要に応じて添える

誰がその動作をしたかを述べる場合はby …を添えられます。ただし、行為者が不明、明らか、または述べる必要がない場合などは省くことがあります。

要点

  • 動作を受ける側に焦点を当てる。
  • 形はbe動詞+過去分詞。
  • byで行為者を示すことも、省くこともある。

例文と訳

This room is cleaned every day.
この部屋は毎日掃除されます。

The window was broken yesterday.
その窓は昨日割られました。

This picture was painted by my sister.
この絵は私の姉(妹)によって描かれました。

確かめ問題

The desks (is / are) cleaned every morning. 正しい語は?

答え:are。主語desksが複数なのでare cleanedです。

FAQ

be動詞をなくしてよいですか。

基本の受け身はbe動詞と過去分詞を組にします。時制と主語に合う形を置きます。

byは必ず要りますか。

いいえ。誰がしたかを述べる必要がない場合などには省けます。

過去分詞は過去の文だけで使いますか。

現在の受け身にも過去分詞を使います。時制はisやwasなどbe動詞側で区別します。

出典

井本一志(士心塾 代表・CCN ENGLISH)

英検 準2級・2級の最大5名のミックス型(教室とオンライン)を、代表自身が担当。受験日を先に決めてから学習を組み立てる方法で、小学生から高校生までの合格記録を6年分積み上げてきた。著書1冊。

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